バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #262 2010.11.13 O.A.

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エース復活!栗原恵
激動の1年・・・涙の理由・・・壮絶舞台裏に密着!
11月9日、日本は宿敵韓国を敗り、世界バレーで28年ぶりにベスト4進出した。日本中を興奮させる女子バレーの快進撃。そのコートに352日ぶりに復帰した、一人の選手がいる。かつて“プリンセスメグ”と呼ばれたエースアタッカー、栗原恵、26歳だ。栗原にとって、1年前までこの大舞台に戻るなど想像もできなかった。

栗原は昨年11月に左膝を痛め、全日本から戦線離脱。栗原を待っていたのは選手生命を懸けた手術と過酷なリハビリだった。結果が見えない苦しい日々。そんな時、栗原の心を支えてくれたのが、ライバルであり、親友でもある大山加奈だった。ふたりは高校生の時から共に全日本で戦い、同じ苦楽を味わってきた仲。大山が引退後、苦しむかつてのライバルに送った手紙・・・そこには偽らざるふたりの友情があった。

世界バレーまで2ヶ月をきり、眞鍋ジャパンの本格的な合宿が始まった。そのメンバーの中に、なんと栗原の姿があった。まだまだ万全な状態ではない。しかし、監督の眞鍋はそれでも栗原を招集した。「世界バレーでは栗原の高さと経験が必要」それが眞鍋監督の考えだった。そして10月25日、世界バレー最終メンバーが発表された。経験豊富はベテランから、初選出の若手まで14名。その中に、リハビリを乗り越えた栗原がいた。

10月29日、世界バレーが開幕。32年ぶりのメダル獲得を目指し、眞鍋ジャパンの戦いが始まった。地獄の淵から不死鳥のごとく戻ってきた、エース・栗原恵。眞鍋ジャパンを支える存在となった栗原の戦いを追った。
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