バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #216 2009.11.23 O.A.

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運命の世界タイトルマッチ 悲願の打倒・内藤へ…亀田興毅に密着
11月29日、日本中が注目する亀田興毅と世界王者・内藤大助の世紀の一戦が実現する。興毅にとって、打倒・内藤は長年の悲願だった。次男・大毅が内藤大助の持つ世界タイトルに挑戦した2年前、試合中の反則行為で亀田家には厳しい批判が集中した。

2008年1月、興毅は新たなスタートを切るため、ボクシングの本場メキシコへ単身、修行に出た。あの試合以降、自分を変えようと努めてきた興毅。もう一度、家族みんなで表舞台に立つために自分が出来ることは何なのか…?自分なりに一つの結論が出した興毅はこう語った。“勝って結果を残せばまたみんな注目してくれる。取り敢えず強くならないとあかん”。そして今年9月、2年の時を経て、ついに因縁の対決が決定した。大舞台で再び脚光を浴びるため、興毅は対戦発表記者会見の場で、敢えて王者を挑発し、盛り上げた。

内藤との試合が決定後、興毅は新しい取り組みを始めた。亀田家のトレーニングと言えば、運動器具などを一切使わず、身の回りの物を利用した手作りの練習方法が有名。だが、興毅は更なる飛躍を目指し、自ら進んで科学的トレーニングを始めた。そして今回、首も徹底的に鍛えあげた。首に筋肉をつけることで、顎や頭部に受けるダメージを軽減することができる。

世界戦を40日後に控えた興毅は、スパーリングパートナーを探すため、フィリピンのボクシングジムを訪れた。内藤は、予測の難しい変則的な攻撃を繰り出す独特のファイトスタイルが持ち味のボクサー。仮想内藤を見つけるため、興毅は自分の練習時間さえも費やした。そして5日目、ついに見つけた内藤に近いファイトスタイルの選手。打倒・内藤へ、秘密特訓が開始された!

絶対に負けは許されない、多くの重責を背負ってリングに上がる興毅。その表情は自信に満ちている。
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