コンテンツへジャンプ

ここからコンテンツです

●編集後記 〜スタッフの小言〜

娘たちからプレゼント

もうすぐ、第1話の放送です。
番組では、ご覧いただいた方に、携帯待受け画像のプレゼントをいたします。
毎週、TBSでの放送の次回予告で、発表されるパスワードを入力すると、野球娘の待受け画像が、配信されます。
野球娘たちの無料待受をキャッチして下さい。
TBSの放送エリア外の方は、こちらのホームページで、パスワードをチェックして下さい。

大正野球娘。公式携帯サイト:メニュー⇒TV⇒TBS⇒大正野球娘。
または、こちらのホームページトップのQRコードからどうぞ。

↑このページのトップへ戻る

シリーズ最新刊第三弾が発売。

どうもー。
格闘司書です。
こんなところまで失礼します。
アニメのサイトへ宣伝のため出張ですよ。

さて、さて。

原作、大正野球娘。シリーズ最新刊第三弾が発売になりました!

第3巻

トクマ・ノベルズEdge刊『帝都たこ焼き娘。 大正野球娘。3』(税込900円)
ISBN978-4-19-850831-9

著:神楽坂淳(かぐらざか あつし)  イラストレーター:小池定路(こいけ さだじ)
  デザイナー:百足屋ユウコ(ムシカゴグラフィクス)

大正十四年、秋。
東邦星華高等女学院に通う小梅は巴から新宿でランデヴーをしないかと誘われた。
不良が多いとウワサの新宿をどきどきしながら歩く小梅と巴。
その最中、乃枝と良く似た女の子と出会う。女の子は乃枝の従姉妹で紅葉という。
小梅たちが軍楽隊に差し入れをすると聞いて「東京にはおいしいものがないから」と大阪から東京までやってきたらしい。
桜花会は麻布の秋祭りに屋台対決を挑んだ!
しかしお嬢様たちには庶民が使う「屋台」がどういうものか分からなくて…。
話題沸騰待望の大正乙女たちの奮闘シリーズ第三弾!

よろしくお願いします!!

そして……。な、なんと!


『大正野球娘。』アニメ化を記念しまして、
小梅役の伊藤かな恵さんと晶子役の中原麻衣さんによる
トークショーとゲーム大会が開催決定しました!


イベントに参加いただいたお客様には、神楽坂淳先生、伊藤かな恵さん、中原麻衣さん、
3名のサイン入りオリジナル色紙を全員にプレゼント!
(※お帰りの際、スタッフより配布されます)

イベント名:
開催日時:
時間:
会場:

『大正野球娘。』伊藤かな恵×中原麻衣 トーク&クイズ大会
2009年7月18日(土)
12:30〜13:30
秋葉原・アソビットゲームシティ 6F イベントホール
http://www.akibaasobit.jp

※ お問い合わせはアソビットゲームシティまでお願いします。
定員:先着150名様

参加するには…
2009年6月20日(土)より
アソビットゲームシティorアソビットキャラシティにて
原作ノベルス『大正野球娘。』1〜3巻のいずれか1冊
          +
コミック『大正野球娘。』1〜2巻のいずれか1冊
          ↓
        計2冊以上
お買い上げいただきましたお客様にイベント参加整理券を配布します。
(入場時に座席抽選となりますので、あらかじめご了承ください)
みなさまのご参加をお待ちしております!

 

↑このページのトップへ戻る

野球娘絵看板。

ポスター

新ポスターが、出来ました。9人揃踏み。
本当に、放送が近づいている事をひしひしと感じます。

さて、このビジュアルは、『呼び掛けられて、明るく返事をする桜花会のメンバー』というコンセプトで、描かれています。
なので、ポスターを見かける機会がありましたら、ちょっと言葉を掛けてみてください。
娘たちが何か応えてくれるような気がするかも。右側に立つのがポイントです。

ところで、ポスターという言葉、大正時代に入って、使われ始めたらしいです。
その頃は、どんなポスターが、人々の目を楽しませていたのでしょうか。

↑このページのトップへ戻る

大正新聞娘。

新しい登場人物の紹介です。『一球入魂』ならぬ、『一筆入魂』少女です。

尾張記子(おわり のりこ)の紹介ページはこちら

尾張記子は、ちょっと、桜花会のメンバーとは、一味違うサブキャラです。
校内新聞に情熱をかける女の子。記者根性がそうさせるのか、なかなかの洞察力の持ち主。
理論と実践の理系キャラ乃枝とは逆の文学少女の文系キャラです。けっこういい味を出しています。

それから、新しいキービジュアル出来ましたので、トップページをプチリニューアル。
桜花会メンバーが、そろった9人バージョンです。

元気で明るい娘たちが、イキイキと描かれているでしょう。
もちろん全員が魅力的ですが、皆さんは、どの子がお気に入りでしょうか。

さて、放送まで、一ヶ月をきりました。
制作は、順調に進んでいます。
これからも、どんどん盛り上げて行きたいので、皆さんの娘たちへの応援をよろしくお願いします。