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●編集後記 〜スタッフの小言〜

公式携帯サイトオープン

「大正野球娘。」の公式携帯サイトが、オープンしました。
WEBラジオも始まり、放送に向けて、どんどん盛り上げて行きたいと思います。
携帯サイトへのアクセスは、

メニュー→テレビ→TBS→アニメ→大正野球娘。

この携帯サイトでは、放送に連動した、企画も準備中です。

さて、その放送開始予定日ですが、来週月曜日の臨時更新にて、お知らせする予定です。
どうぞ、お楽しみに!!

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小梅と、晶子の野球力検定

『大正野球娘。』を応援していくラジオ番組が、始まります。

その名も『大正野球娘。浪漫ちっくラジオ』
http://lantis-net.com/taisho
パーソナリティは鈴川小梅役・伊藤かな恵さん、小笠原晶子役・中原麻衣さんが担当。

2009年5月27日(水)の配信開始に向けての収録があり、
そのレポートが、届きました。

まもなく始まる『大正野球娘。浪漫ちっくラジオ』。
記念すべき第1回の収録は・・・何と明治神宮外苑の
バッティングドームにて行われました!

野球娘を演じるお二人、果たしてそのリアルな野球力やいかに!?
レポート1レポート2

まずはバッティングから!
先攻は小梅役の伊藤かな恵選手。
レポート3
バットを構えるポーズが凛々しい!?
後攻は晶子役の中原麻衣選手。
中原選手はバットを握るのは初めてとか・・・。
結果はいかに!?

続いて今度は投球力!
9枚の的目がけて投げるのですが・・・そもそも的までボールが届くのか!?
・・・なんて心配しても始まらない!
とりあえず頑張って行こう〜!!
レポート4
さてさて、こんな感じで収録は進んで行きます。
「どうですかねー?」「う〜ん、いわゆるひとつの〜。」
レポート5
二人の野球力が今、明かされる・・・!?
レポート6

第2回からはスタジオ収録で行われます。
『大正野球娘。』ならではの様々なコーナーを設けておりますのでご期待下さい。
皆様からのメールをお待ちしております!

ぜひ、アクセスを!!

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リアル東邦星華女学院 その2

TBSアニメフェスタが、8月22日(土)開催されます。
すでにそのアニメフェスタのページに公表されていますが、このイベントに東邦星華ナインの皆さんにご出演いただく事になりました。

この豪華キャストが揃って、どんなお話が聞けるのか、
アフレコ現場の和気藹々とした雰囲気をそのままに楽しくおもしろいステージなるよう、企画検討中です。

どんなお話が飛び出すのか、どうぞお楽しみにして下さい。

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リアル東邦星華女学院

先日、アフレコ取材がありました。現場には、多くのメディアがお越しくださり、本当に感謝です。
さて、その内容については、たくさん取り上げていただきましたので、そちらをご覧頂くとして、
ここでは公式ホームページらしく、現場に立ち会っているスタッフの声をちょっとご紹介いたします。

・キャラとキャストがダブります。(39歳・男)
 →それは、そうでしょ。まぁ確かに、身長とかが、微妙に合っているような気がします。
・アフレコブースは、花の香り(32歳・男)
 →あんた、ブース内には、入った事ないでしょ!?でも、そんな気がします。
・野球の1チームには、9人必要とはいえ、人口密度が高く、声優さんたちが、窮屈そうで、かわいそうです。(34歳・女)
 →その内、相手チームなども加わりますが、でも、声優さんたちのチームワークは見事なので、収録は、スムーズです。
・好きな野球ゲームのキャラは、「ぴの」です。(アラ40・男)
 →え〜俊足キャラが、好きなんですね。本作にも俊足キャラはいますが、「野球娘。」とどんな関係が?

最後に、声優陣のとても和やかな雰囲気をご覧下さい。(「はい、おジャンです」のポーズか?)


(後列左から:藤村歩さん、牧野由依さん、喜多村英梨さん、広橋涼さん、後藤沙緒里さん、新井里美さん)
(前列左から:甲斐田裕子さん、植田佳奈さん、伊藤かな恵さん、中原麻衣さん、能登麻美子さん)

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野球娘音声収録百花繚乱

さて、7月の放送開始に向けて着々と動き出しています。

アニメ誌などでも少しずつ情報が露出しているのですが、
そうした中で一番華やかなのはやはりアフレコ現場です。
何しろメインキャストの方々はいずれも素敵な女性ばかり。
我々はそれを遠くから見ながら頬が緩んで仕方ありません。

とは言え、そこはやはり時代考証などの設定もありますので、
アフレコの時には聞きなれない単語が聞こえてきたりとか…。

そんな言葉が、不思議と華やかに聞こえてきてしまう自分は、
この野球娘の皆さんに完全に毒されてしまっているようです。

「野球娘は、何れ菖蒲か杜若」
無理して、古風な言い回しをしてみました。
これが限界です。

毒されていると言えば花粉症が相変わらずの猛威を振るってます。
幸いにも私個人はまだ発症せずにすんでいるのですが、
いずれ春が嫌いになる時が来たりするんでしょうかね…。
そうならないように規則正しい生活を…送れないだろうなぁ(汗)

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