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「京の街が…消えた…?」 スサノオ十二将らが消えた直後、高杉達の眼下に広がっていたのは、何もない荒野―― そんな中、晴明が驚きの事実を告げる。 巨城スサノオは、城ごと過去へと飛ばされてしまったのだ!! 再び現れた無限斎と対峙する高杉。 割れ落ちた仮面の奥には見知った顔が…。 そして轟音と共に、巨城スサノオはその姿を変えていく――。 一方、消えた巨城スサノオの跡を見つめる坂本龍馬。 その手には、時辰儀が強く握られていた。
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