ロケーション・インフォメーション

vol.10  最終回は2箇所の地方ロケ

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ついに最終回を迎えた『アルジャーノンに花束を』。その最終回では、長野県と千葉県の2箇所で地方ロケが行われました。まず、長野県のロケは、第9話にてアルジャーノンの亡骸を埋葬したシーンに繋がる、原生林での撮影です。撮影が行われたのは、茅野市は蓼科高原の「ビーナスライン」と呼ばれる道路でアプローチするリゾートエリアの一角、「大滝遊歩道」周辺でした。白樺湖の手前、プール平というエリアに整備された遊歩道は、撮影が行われた新緑の季節はもちろん、紅葉シーズンの散策にもおすすめのスポットです。木漏れ日の中で深呼吸すれば、咲人が感じた“広大な宇宙のエネルギーとの繋がり”を体感できるかも!?
そして物語のラスト、咲人と柳川、檜山の3人が新たな生き方を見つけたことを示唆する、海辺の移動式ハンバーガーショップのシーンは、千葉県富津の「新舞子海水浴場」で撮影が行われました。ちなみに、ロケが行われたのは4月29日のこと。もちろん、海開きはしていな時季なので、東京からボランティアエキストラさん150名以上にお集まりいただき、バスで移動して撮影が行われました。幸いこの日はとても晴れて、撮影スタッフも日焼けするほどだったので、水着姿で撮影の協力していただいたエキストラの方たちも寒い思いはされなかったと思います。この場を借りましてお礼申し上げます、ご協力ありがとうございました。
なお、この日、千葉での撮影を午前中で終わらせた撮影隊は、夕方にはスタジオ移動して撮影続行。そして、日付が変わりほどなく、河相我聞さん、菊池風磨さん、草刈民代さんがまず全ての撮影を終え、その数時間後、窪田正孝さん、工藤阿須加さん、谷村美月さん、大政絢さん、中原丈雄さんがクランクアップを迎えました。
そして、その翌日、東京都江東区の辰巳で栗山千明さんが全ての撮影を終えました。最後のシーンとなったのが、退行してしまった咲人を見つけて言葉を交わすシーンです。その後、大田区の多摩川に架かる丸子橋へと移動して、夕日をバックに歩く咲人というシーンを撮影して、山下智久さんが全ての撮影を終え、それと同時に撮影隊“チーム・アルジャーノン”も撮了を迎えたことを、ここで紹介させていただきます。

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