スタッフブログ|TBSテレビ:夢の扉

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画になる男

2009年12月13日の放送に関して
今回のドリームメーカー稲田博史先生は、現場がよく似合う方でした。大学では、誠実な研究者の顔。しかし漁の現場で活動する稲田先生はまさに漁師そのものの風貌に代わってしまうのです。現場にいる先生は、まさに“画になる”のです。

当然、今回の取材は漁船に乗っての撮影が多く、これまで体験したことのない漁の場面をまざまざと見ることができました。サンマの群れを見つけ、的確な指示を出して船員達を動かす船頭。船員達のチームワークで網を引き上げる様子。そして、光に反応して飛び跳ねるサンマの群れはまさにびっくりものでした。

しかし、一方で、漁船の撮影は今回の一番大変な部分でもありました。時化に遭遇して予定が大幅にずれたり、船酔いでスタッフがダウンしたりといった具合。でも、先生はそんな中でも少しも動じる風がありません。そんな先生にいろいろアドバイスをいただきながら、無事に撮影をこなすことができました。

また、そうした現場を取材する中で、漁業という産業の大変さも実感することができました。稲田先生が取り組んでいるLED漁灯は、灯光を使う漁船漁業の救世主になることは間違いないと思います。今後も先生の活動を見守っていきたいと思います。

担当ディレクター 太田洋昭

2009年12月13日(日)
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