スタッフブログ|TBSテレビ:夢の扉

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教育はエンターテイメント!

2009年11月8日の放送に関して
今回取材した片山先生。
番組のタイトル
「世界遺産を高校生が救う!」
の仕掛け人です。

片山先生はいつも、生徒たちが面白がって研究できる題材を探しています。
研究のための研究をさせても子供たちは乗ってきません。
だから必ずニッチな「日本一」「世界一」と看板になる題材を探し、
研究テーマをぶちあげ、子供たちのやる気を引き出しています。

誰もやったことのないことは、園芸の世界には豊富にあるようです。
そこでアンテナを張るため、企業と積極的に情報交換をしたり、
その道の第1人者と呼ばれる人に会いに行ったり、
片山先生は精力的に動き回っています。

そして今回掲げた看板は「世界遺産を救う!」
子供たちをいかに乗せ、やる気を引き出し、どうやって世間を驚かすか!

そんな片山先生が本領を発揮する現場に、番組で立ち会うことができました。

最初は掲げた看板の大きさに生徒たちは戸惑いますが、
そこからがプロモーター片山先生の腕の見せ所。
見た目は地味な「ノシバの復元」を、「貴重な自生種」「芝は鹿の好物だから世界遺産を守れる!」
など、研究の意義を次々と見いだし、生徒の気持ちを引っ張っていきます。
地味で辛い作業を、ワクワク、ドキドキする研究に変えてしまう、
まさに「トムソーヤのペンキ塗り」の手法です。

そんな片山先生の姿を見て、
教師には、勉強を楽しく感じさせるエンターテイナーとしての要素が必要なのかな、と感じました。

教育はエンターテイメント!

そんな先生が増えたら学校が楽しい場所になるような気がした撮影でした。

ディレクター 大島伸司

2009年11月8日(日)
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