スタッフブログ|TBSテレビ:夢の扉

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記事内容

「食」への姿勢

2009年8月16日の放送に関して
動物園の動物の餌を作る西窪さんの会社があるのは京都・南山城村。
カンカン照りの日差しとドシャ降りの雨が交互に訪れ、まるでサウナの中にいるような気分。そんな中、取材は始まる。

西窪さんの畑は、点在している。その数は20か所ほど。しかし西窪さんによれば、作物には「適期」と呼ばれる収穫に適した時期があるた、青草を出荷出来る状態の畑は、20か所の内ごく一部しかない。西窪さんは、畑を次々に車で移動しながら、青草の成長具合を調べる。
「今年は雨が続いたと思ったら、急にスカッと晴れて。成長が読めん」と西窪さんはぼやく。
青草は適期を逃すと味が格段に落ち、動物の食いつきが悪くなるのだ。
適期に収穫するために、西窪さんは取材日には終わってから夜10時まで畑や山に足を運んでいた。とても60歳とは思えない体力である。

食事に美味しさを求めるのは人間も動物も同じ。
西窪さんの動物の餌への情熱に、私たち人間の「食」への姿勢も考えさせられる取材となった。

担当ディレクター

2009年8月16日(日)
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