- トップス:ドゥーズィエムクラス
- ボトムス:ドゥーズィエムクラス
- 帽子:私物
- 靴:私物
今回もベイクルーズのプレスルームに行って、
ヨネちゃん(ベイクルーズプレスの米澤さん)にコーディネートしてもらいました。
私の息子が生まれた時に、ヨネちゃんとミキヤン(ベイクルーズプレスの小林さん)が、それぞれの子どもを連れて家に遊びに来てくれたことがあるのね。子ども同士を会わせて、みんなでワイワイキャーキャー話しして。そんなこともあって、ベイクルーズのプレスルームにも息子くんを連れてきていいよって言ってくれているの。だから、他に仕事がない日は何度か連れて行っています。
今回も連れて行ったんだけど、
「うわー!息子くん大きくなったねー!」って盛り上がった〜。
それで40分くらい いろんな「育児あるある」の話をして・・・
「そういえば、今日何しに来たんだっけ?」「あ、洋服、洋服!」みたいな。(ahahahahaha)
そんな感じで決めたコーディネートがこれです。(ufufufufu)
今回のゲストは、雑誌「VERY」のモデル、クリス-ウェブ佳子さん。
私と佳子さんで並んだときに、二人のファッションの世界観がかけ離れていたら、ちょっと違和感があるかもと思って、佳子さんの雰囲気にハマるような「VERY」っぽい恰好にしました。(hohohohoho)
まず最初に決まったのが、トップス。
夏の一歩手前の季節にピッタリの、リネンの白シャツです。
次にボトムスはどうしようかってなったときに、ヨネちゃんと相談して決まったのが、
この丈のすごく長い大胆なスカートです。
私のイメージでは、「VERY」は、大胆なオシャレを自分なりにアレンジして、楽しんでいるステキな女性が読む雑誌っていう感じなのね。そして「VERY」の“抜け感”は「LEE」よりも1個多い!と思うのね。
どういうことかというと、たとえば、今回のポイントでもあるシャツの着方。
こうやってボタンを3つ開けているんだけど、多分、雑誌「LEE」だったら、
ボタンは開けても1個か2個なの。
「VERY」は、袖をまくってる〜、とか。髪がちょっと乱れて空気はらんでる〜、とか。
胸元のボタンを開けたシャツを、後ろにピッと引っ張って肩を落として着てる〜、とか。なんか、ちょっと空気をはらんでいるような“抜け感”が1個多くて、フットワークが軽いような感じ。でも、アクセサリーもきちんとつけていて、女性である自分を楽しんでいる、っていう感じかなって思います。
今日は「VERY」の世界観だから、私もボタンを開けて、後ろにシャツを引っ張って肩を落として着てみました。それで、シャツは前だけインね。全部入れちゃうと、ピッチリして抜け感が出ないから。前だけで後ろはフワッと。空気をはらむように。(ufufufufufu)
靴は自分のサンダル。帽子とバングルとイヤリングも私物です。
テーマはね、どうしようかな。
「LEE」もいい雑誌だけど、「VERY」もいい雑誌だよね、です。(ahahahahahahahaha)
- GUEST:
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クリス-ウェブ佳子さん/モデル・コラムニスト
- PRESENT: 6月30日18時 締切
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クリス-ウェブ佳子さんお気に入り!LIBERTYのクッションカバー2枚組を3名様に!(色柄はおまかせとなります)★受付は終了しました
Let's COOK!!
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