Experience

海外ビジネスセンター

海外ビジネスセンターでは、TBSのコンテンツをはじめ、TBSグループが持つリソースを海外にビジネス展開しています。

海外向けに番組や映画の販売、番組のコンセプトを売る「フォーマット販売」や、番組派生の商品やテーマパーク等、IP(知的財産)を活用したビジネスに加えて、海外の制作会社と共同での番組開発や制作、最新テクノロジーを使った体験型エンターテインメント施設の展開など、海外のパートナーと共に未来を語り、世界をワクワクさせる新たなビジネスを生み出す仕事をしています。

日曜劇場「DCU」

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イスラエル「Keshet International」との共同制作、2022年1月放送予定の日曜劇場「DCU」

「The Spiceman Trails Asia」

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インド・Zee Entertainment Enterprisesとの共同制作予定作品「The Spiceman Trails Asia」

海外ビジネスにおけるTBSテレビの強味

TBSの海外展開は60年以上の歴史があり、「フォーマット販売」では、世界的にもパイオニアと称されています。80か国以上で現地版が制作されている『カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ』(「おもしろビデオコーナー」のコンセプト)に、サウジアラビアやロシアでも制作されている『風雲!たけし城』。『SASUKE』は160か国以上で放送、25か国で現地版が制作され、特にアメリカでは「American Ninja Warrior」としてシーズン13まで継続するなど各国で大人気を博しています。ドラマやアニメもTBSの高い制作能力が評価されており、アジアをはじめ世界各国で放送・配信され、商品化展開はもちろん、イギリスではテーマパーク展開など、I Pを活用した派生ビジネスも拡大しています。

『SASUKE』

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『SASUKE』の各国現地版のロゴ、各国で異なっていてユニーク

『逃げるは恥だが役に立つ』

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アジアでも大人気を博した『逃げるは恥だが役に立つ』の現地放送用ポスター

新しい展開

初めての試みとして、海外でのフォーマット展開を視野に入れたドラマの共同制作をイスラエルの総合メディア会社「Keshet International」と2022年1月放送予定の日曜劇場「DCU」で行っています。一方、バラエティ番組も「The Masked Singer」をアメリカ版にリメイクさせたプロデューサーと海外向けフォーマットの共同開発が進んでいます。
他にも「愛の不時着」を制作したスタジオドラゴンをグループ企業に持つ韓国の「CJ ENM」や、インドの総合メディア会社「Zee Entertainment Enterprises」と戦略的ビジネス協定を結び、コンテンツの共同開発を模索しています。
また、TBSの関連会社のリソースである次世代型キッズ向けテーマパークの「Little Planet」やVRアトラクション「TYFFONIUM」などが海外のショッピングモールで楽しめるような展開など、番組関連以外の新しい領域でも海外展開が進んでいます。

Little Planethttps://litpla.com/(※外部サイトへ移動します)
TYFFONhttps://www.tyffon.com/ja/ (※外部サイトへ移動します)

番組見本市

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海外で行われる番組見本市での商談の様子

番組見本市

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海外の番組見本市でのTBSブースとNinja Warriorの広告

未来への展望

TBSの海外ビジネスは可能性に満ち溢れています。TBSのエンターテインメントに触れて、楽しく笑ったり、感動で涙したりする人たちを世界の隅々までもっと増やしていく。さらに、TBSのコンテンツにとどまらない新たなエンターテインメントを創りだし、世界中の人に楽しんでもらえるようにしていく。単にビジネスとして海外の市場で利益を得るということではなく、TBSが生み出す最上級のエンターテインメントで世界中の人たちに“最高の時”を提供して喜んでもらう道筋をつくる。そんなワクワクする夢を一緒に追いかけてみませんか?