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佐藤 風太

Futa Sato

デザインセンターデザインマネジメント部 2017年入社
担当番組:グッドワイフ、義母と娘のブルース、ノーサイド・ゲーム、義母と娘のブルース謹賀新年SP、Anime Japan、ブランディング

Works

About my work

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主にドラマのセットデザインを中心に、ブランディング、イベントブースデザイン、バラエティセットデザインもしています。ドラマでは、台本を読み、芝居が成り立つかどうか、カメラの取り口が確保されてるかなども考慮しながら、設計、内装、インテリアまで画面に映るものは全てデザインします。各セクションの方々と何度も打ち合わせをしながらデザイン決定後、発注をし、実際にセットを建てて収録に臨みます。

Positive part of my work

自分がデザインした普段創れない世界観を、各セクションのプロの方々と創り、その空間で演者さんが芝居をし映像化する。その過程も含めて観られるところです。また、家族、親戚、友人などから『番組観たよ』と連絡が来るのもこの仕事ならではの楽しいところです。

Negative part of my work

ドラマの場合はいつ休みかわからないことが多く、予定を立てづらいところです。また各セクションの方々と打ち合わせや発注をするので、それぞれに適した言語で話す必要があります。専門用語が多かったので初めは何を言っているのかわからないこともありました。

Schedule of one day

8:00

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セット建て込み

建て込みでは主に大道具さん達と話し合いながらおかしな所はないかチェックしつつ、何かあればその場で対応していきます。

12:00

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ロケ飾り

スタジオからロケ地に移動します。外観の印象を可愛らしくするために玄関上の看板を化粧していきます。自分が寸法を測ってデザインしたのでちゃんと入るかどきどきです。

14:30

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ロケ収録

無事に看板もはまり、収録が進んでいきます。外観はロケで行い、中に入った所からセットになるので、外観と中のセットとの繋がりが自然に見えるようデザインすることが大切です。

19:00

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セット飾り

22:00

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セット飾り終了

23:00

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帰宅、就寝

スタジオからは最寄り駅まで無料のバスが出ています。明日は美術スタッフ以外の方々がセットを見に来るのでセットに関しての質問等全てに応えられるように準備して就寝です。

セット建て込みから飾りにかけて、デザイナーはチェックして決めることが大きな仕事になります。デザインしたものが形になるので楽しみでもありつつ、これで良かったのか不安になる時でもあります。建て込み、飾り時はロケに行かずにスタジオにいることが多いですが、今回のように自分でデザインしたロケ飾りの場合はロケに行くこともあります。

Outside work

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day off

旅行する、友人と遊ぶ、家族と過ごす、展示を観る、コンサートに行く、フットサルをする

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college life

大学では彫刻を専攻していて、サッカー部に所属していました。作品を造って展示したり、藝祭と言われる学祭で御輿を造ったり、部の店舗で世界中のビールを仕入れて売ったりしていました。僕の大学は人数が少ないので仲が良くなりやすく、特に彫刻科やサッカー部の面子はいまだに良く会う楽しい仲間です。

Message

学生の時にしか出来ない事に夢中になることが大事だと思います。何かに打ち込んだことがあると自然と自信が持てるからです。また色々したいことをするのも良いと思います。僕の場合、就活前にスペインのデザイン事務所に一人で行って寝泊まりさせてもらいながらCEOに作品を見てもらって意見を聞いたり、コンサルのインターンでチームを組み社長にプレゼンして一位になったりと、色々とやってみたことで度胸がついて就活の面接では緊張しなかったなと思います。ただ、僕は必ずしもすぐに就職しなくてもいいと思います。大学院に行く、留学する、休学して旅行する、色んな選択肢があると思うので、その中でのベストの選択ができるように行動するのがお勧めです。

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