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★直くんと哲くんを演じている、龍生(たつき)くんと樹生(いつき)くんの素顔に迫ります★
《第7回》
連絡係:きょうはかけっこの話題だったけど、かけっこって得意?

龍生:そんなに足、速くないです。
樹生:ぼくは去年の運動会で1番だった!

龍生:ぼくは3番。でもその前は1番だったんだよ!
連絡係:最近は順番つけないって言うけど、ちゃんとあるんだね。
龍生:やっぱり、やるからには結果が見えたほうがいいと思います。
連絡係:(大人な発言だな)
じゃあ、学校の授業で好きな教科は何?
龍生:社会科!(即答!)
連絡係:え、理科じゃないの?
龍生:だって、理科はもう知ってることばっかりなんだもん。
植物の種別とか、実験のこととか、もう分かってるから、知らないこと教えて欲しい。
そういう意味で、やっぱり宇宙のことはいい!ビッグバンの成り立ちから、平行宇宙のこと、
そのへんのことは分かっているけどまだまだ分からないことも多くて(またしてもえんえん続く)
連絡係:…うん、知らないことを知ることは楽しいよね。(だから分からないって言ってるじゃん!!)樹生くんは?
樹生:うーん…なんでもいいのなら家庭科
連絡係:家庭科?なんで?
樹生:去年、学校で展覧会があったんです。それでミシンを使ってクッションを作ったんだけど、とっても面白かった!
今、それを枕にして寝てる。最高に気持ちいい!愛用してます。
龍生:なんか、数たくさん作ったんだよね。
樹生:実際に出品するのはひとつだけだったんだけど、ミシンを使うのが楽しくて。
龍生:そうそう。音楽会と展覧会と学芸会が毎年替わりばんこにあって、去年は最後の展覧会だったし、気合い入れたよね。
樹生:四角いのばかり作ったけど、今度は丸いの作りたいな。どうやればいいんだろう。

連絡係:そういえば龍生くん、こないだ編み物してたね。
龍生:うん、お母さんがスタジオでぼくたちが撮影している間に編むからって持ってきてて、面白そうだったから。
ちょっとやってみようかと思って。
樹生:あ、いいな面白そう。
ぼくもやってみたい!いろいろ作ってみようよ。
お母さん、セーター編んで!
ママ:やるなら自分でやらなきゃ意味ないでしょ!
あ、ここの目飛んでる!
ちゃんと教えてあげるから、ママの作ってる途中のいたずらしちゃダメ!
連絡係:セーターまでの道のりは遠いね。

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