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TBS「日曜劇場 SCANDAL」

毎週日曜よる9時放送!



インタビュー

#12 小日向文世さん(勝沼龍太郎役)

共演者とのエピソードを教えてください
全10話を通して、ご一緒した回数が多いのが、たまき役の桃井かおりさんです。桃井さんとは初共演ですが、『どんな人なんだろうと』と、ちょっと不安でした。今まで画面を通してみてきた限りでは、とても強い女性なんだろうと予想していたんですが、意外にも4人の女優のなかで一番子供っぽい人だった(笑)。常に無邪気で純粋で、幼い子供のように目をきらきらさせてしゃべる様子がかわいくて。
でも演技には、ものすごく真剣で手を抜かない。毎回収録は、舞台で即興劇をしているような緊張感がありました。桃井さんは、常にドラマを面白くしようとしていて、それがとても刺激になりましたね。
男性陣では雄一役の光石研くんとのシーンが多かったけど、実は彼とは古い付き合いで。最近は、雄一みたいな冷たい男の役が多いみたいですが、本人はむちゃくちゃ面白い人なんですよ。共演することが多いので、今回も楽しく仕事できましたね。
甘利役の小浜正寛さんともいつもツーショットでしたけど、「うるせえ」と言い放つような一方通行のセリフが多かったので、もうちょっと掛け合いというか会話が膨らめば良かったな。それが残念でしたね。
久木田役の加藤虎ノ介くんとは、シリアスなシーンばかりでしたが、撮影の合間に劇団のこととか故郷のこととかいろいろ話しましたね。
彼も非常に役にのめりこむタイプで、久木田も一生懸命演じていました。また違うドラマで一緒になれたらいいなと思います。
その他の共演者の皆さんもとても大人だったので、現場でも落ち着いて収録に臨めました。

視聴者へのメッセージをお願いします。
今頃、すべての謎が解けて視聴者の皆さんもテレビの前で「あー、スッキリした!」と思っていることでしょう。
まあ、大人になるといろいろと大変なことがあるけど、楽しいことも同時にたくさんあるんだよ…とお伝えしたいですね。
苦楽がめぐりめぐって、人生は飽きないですというのが、僕からのメッセージです(笑)。

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