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2012年11月26日(月)放送分 「キッコーマン総合病院院長 久保田芳郎先生」
65歳〜74歳生活習慣病に気をつけながら、なにが必要ですか? ● この時期はまだ身体が、さほど衰えているわけではなく、 適応力も十分ある。 この時期は、ボケないように、そして寝たきりにならないように、 努力したい。 寝たきりの原因には、「骨折」があります。 女性の場合には、「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」で、 寝たきりになる場合が多くなる。 脳梗塞の次に多いのが、こうした骨折によるもの。 加えて、大事なのが、口のトラブル。 口の中にトラブルが起きると食事が、できにくくなって、 栄養が十分とれなくなることで、運動が不足するようになる。 筋肉を動かすことがとても大事。 しかし、筋肉にも量の問題と神経の問題がある。 ボケないためには、脳の神経を刺激することが大事。 「体を動かす」「筋肉を動かす」というのが刺激になる。 筋肉の量が最も多いのが、足の大腿四頭筋。 筋肉を動かす=足を動かす。が、一番良い。 そして、脳の前頭葉に運動神経があるので、 手と脳神経の領域に神経細胞がより多くある。 「手先」を使う。 「噛む」というのは、とても刺激になる。 |
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