インタビュー

パナソニック ドラマシアター『東野圭吾ミステリー 浪花少年探偵団』(東野圭吾 原作)毎週月曜よる8時〜放送

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vol.5『本間義彦役/山本耕史さん』



Q. 本間さんはどんな人物?
仕事はデキる男だけど、しのぶさんの前では意外と不器用でカタブツな感じがありますね。最初はクールなエリートをイメージしていましたが、子どもたちの勢いに巻き込まれるようにユニークな部分も見えてきて、少し不思議な男ですよね。ただ、そんなにシリアスなキャラクターではないし、このドラマは昔ながらのドタバタコメディの中に事件の本筋が通っていて、微笑ましく感じながら謎解きをしていけるのが他のドラマにはない面白さ。だから、僕自身楽しんで演じました。
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Q. 多部さん演じるしのぶ先生は?
本間はしのぶさんに一目惚れしますが、かわいらしい容姿に似合わず関西弁でズバズバものを言うところに惹かれたんでしょうね。小池くん演じる新藤刑事と顔をくっつけ合って、恋の火花を散らしています(笑)。
多部さんご自身もいろいろな要素を持った女優さんで、どこか太陽のようであり月のようでもある。明るく健康的な魅力と、静かで繊細な魅力があって、それが幅の広いお芝居にもつながっているように感じます。
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Q. 撮影中、アドリブも多いですよね?
今回は抑えてるんですよ(笑)。ほかの作品もそうですが、わりとテスト撮影の時にいろいろ試してみるんです。で、本番は意外と普通にやることが多い。でも今回は、後半少しアドリブが多いかなぁ(笑)。
撮影の合間も子どもたちといると楽しいですね。一度現場でコワイ話をすると、次に会った時に「また話して、また話して」って来たり。まえだまえだの二人とは小ネタというかミニコントをふったり、ふられたり。やっぱりあの二人が現場のいい雰囲気を自然に作ってくれていたように思います。
大阪ロケができたのも良かったですね。新世界のど真ん中でも撮りましたが、現地を肌で感じながらの芝居なので、そういう空気感が映像に出ているのではないでしょうか。ただ、僕は夜中に大阪入りし、朝から撮影をして、その日の午後には東京に戻るスケジュールだったので、大阪をじっくり味わえなかったのがちょっと残念です。
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Q. ご自身の子ども時代は?思い出の先生は?
僕は活発な子でしたね。勉強はできないけどスポーツは大好き。学校から帰るとすぐに外に遊びに行くような子どもでした。その頃からモデルや芸能の仕事をしてきたので、学校へ行くのも仕事をするのも同じように当たり前。セリフを覚えるのも日常なので、特別に“仕事モード”というのもなかったんですよ。20歳くらいから芝居への考え方や向き合い方は変わりましたけど、“子役時代”と言われる今は、小さいうちから何かと大変そうですよね…。
思い出の先生は、3年生の時だったかな、担任の先生があこがれでした。バイクで登校していて、体育館をバック転でクルクル回っちゃうようなカッコイイ先生。僕も頑張ってマネしていましたね。普通、先生って威厳があって近寄りがたいイメージだけど、その先生のところには自然に生徒たちが集まってくる人気者でした。僕が中学になった時、出演した舞台を見に来てくれて「頑張ってるね」って声をかけていただいたのも、うれしい思い出です。
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