水戸黄門 第36部

2006年7月24日〜12月18日(全20話


みどころ:

 水戸の西山荘で晴耕雨読の日々を送っていた水戸老公(里見浩太朗)に、老公の姉で金沢にいる明芳院(淡島千景)から孫の婚礼が執り行われるという知らせが届く。婚礼への出席を口実に旅に出られると喜んだ老公だったが、明芳院からは簡素に行なうので出席しなくてもよい、とつれない便り。
 時を同じくして、助三郎(原田龍二)の母・静枝(池内淳子)に日光にいる知人から、ぜひ遊びに来て欲しいと誘いの手紙が届く。老公はこれ幸いと静枝に同行して旅に出る。助三郎、お娟(由美かおる)、鬼若(照英)とアキ(斉藤晶)も一緒だ。
 一人旅立ちに反対して、後に残された格之進(合田雅吏)も無事合流し、お馴染みの一行が揃った。老公は日光東照宮に参詣し、婚礼の無事を祈念する。
 だが、日光奉行所を舞台に不正が行なわれ、領民が苦しんでいた…
(※写真前列左から:助さん、黄門様、格さん。後列左から:お娟、鬼若、アキ)

登場人物:


水戸光圀(みとみつくに)/里見浩太朗(さとみこうたろう)
越後のちりめん問屋の隠居を名乗り、世直し旅を続ける水戸のご老公。杖を剣代わりに腕も立つ。
優しさと厳しさを合わせ持ち、人一倍好奇心が旺盛。

佐々木助三郎(ささきすけさぶろう)/原田龍二(はらだりゅうじ)
老公のお供で剣の達人。何事にも動じない大らかな性格で、旅先でついハメをはずしてしまうことも。
格之進とは対照的に少々軟派で女性好き。

渥美格之進(あつみかくのしん)/合田雅吏(ごうだまさし)
老公のお供で印籠と旅費を預かっている。腕が立ち、ふだんは素手で闘うことが多い。
とにかく生真面目で道中日誌を欠かさない。

疾風のお娟(はやてのおえん)/由美かおる(ゆみかおる)
ふだんは旅芸人のふりをしているが、実は美貌を武器に悪の実態を探る七変化の女忍者。
芸者の娟奴や、時に軽業師などになりすます。

風の鬼若(かぜのおにわか)/照英(しょうえい)
少女アキを守りながら、ご老公一行のピンチの場面で大活躍する伊賀の忍者。
巨岩を投げ飛ばし、壁も破る怪力の持ち主。無口で心優しい。

アキ(あき)/斉藤晶(さいとうあきら)
伊賀の血を受け継ぐ少女くノ一。ご老公を「じいじ」と慕い、旅に同行している。
忍術だけでなく第六感的な能力も備え、事件解決にひと役買う。

おけらの新助(おけらのしんすけ)/松井天斗(まついてんと)
ご老公の旅のお供。明るくて気立ては優しいがそそっかしく、トラブルを持ち込むことも少なくない。
助さんとハメをはずし格さんにたしなめられることも。

八重(やえ)/岩崎加根子(いわさきかねこ)
江戸の呉服問屋「加賀屋」の先代女将。
一行と漫遊の旅をしたことがあり、今も何かと世話を焼いている。

静枝(しずえ)/池内淳子(いけうちじゅんこ)
助三郎の母。助三郎に早く嫁をもらって落ち着いて欲しいと願っている。
ご老公にもはっきりと意見を言える数少ない人物。

鳴神の夜叉王丸(なるかみのやしゃおうまる)/山口馬木也(やまぐちまきや)
アキの叔父(おじ)で忍者。
アキに危機が迫るとどこからともなく現れ、人間離れした術で悪を倒す。

美加(みか)/瀬戸早妃(せとさき)
助三郎の見合い相手だが、気が強く、会えば喧嘩ばかり。
仙台藩士の兄と二人で江戸で暮らしている。

あらすじ:

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