
里見浩太朗・黄門、2回目の世直し旅が始まる。
今シリーズから佐々木助三郎役に原田龍二、渥美格之進役に合田雅吏を迎え、若々しい助格を加えた、新たな光圀主従の活躍が描かれる。原田、合田はそれぞれ五代目の助三郎役、格之進役となる。
主従を支えるレギュラーメンバーは第31部と同じ、お馴染みの顔ぶれが揃った。疾風のお娟役は由美かおる。黄門さまのお世話をする八重役には岩崎加根子。怪力の忍び、風の鬼若役には照英、鬼若と行動を共にする少女、アキ役は斉藤晶。里見を中心にして仲のよい一行の活躍が楽しみだ。
通算放送回数983回からスタートする今シリーズは、いよいよ1000回の金字塔を目指す。999回で今シリーズの最終回を迎え、1000回目は3時間のスペシャル番組として、12月15日に放送する。
(※写真左から:八重、助さん、鬼若、黄門様、アキ、格さん、お娟)
旅のきっかけは・・・
尾張大納言の娘で将軍様の養女となっていた松姫。姫には加賀藩の若殿との縁談が進んでいた。加賀藩の勘定方・大橋典膳の陰謀で姫は命を狙われるが、助・格・鬼若・お娟の活躍で無事救出され、大橋の悪事も暴かれた。しかし光圀は、加賀藩に重大なお家騒動が起こっていることを知り、水戸から迎えに来ていた山野辺兵庫に気付かれないように屋敷を抜け出して加賀藩を目指す。
登場人物:
水戸光圀(里見浩太朗)
越後のちりめん問屋の隠居を名乗り世直し旅を続ける水戸のご老公。
優しさと厳しさを合わせ持ち、いざという時には杖を剣代わりにし、めっぽう腕が立つ。
佐々木助三郎(原田龍二)
光圀のお供のひとりで、剣の達人。
何事にも動じない大らかな性格で、女性にもよくモテる。人生を楽しみたいタイプ。
渥美格之進(合田雅吏)
光圀のお供のひとりで、助三郎とは対照的に生真面目。
モテるけれど女性に奥手。ふだんは素手で闘うことが多い。
疾風のお娟(由美かおる)
一見ふつうの鳥追い女だが、時に危険を顧みずその美貌を武器に開くの実態を探る七変化の女忍者。
明るく好奇心も旺盛。
八重(岩崎加根子)
光圀の身の回りのお世話をしようと、世直し旅に同行。
口うるさい一面もあるが、面倒見がよく涙もろい人情家。
風の鬼若(照英)
少女アキを守りながら、一行のピンチの場面で大活躍する怪力の忍者。
宿命のライバルは鳴神の夜叉王丸。
アキ(斉藤晶)
母親の元を離れ、「じいじ」と慕う光圀の旅に同行する忍びの少女。
第六感的不思議な能力も備え、事件解決に一役買う。
あらすじ: