事件ファイル

東京都世田谷区代沢西 麻生家

概要

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○息子が両親を殺して無理心中を図った。
○朝5時頃、巣藤浚介がリビングの窓を割って侵入し、死体を発見した。
○息子(勇治)が書いたと思われる遺書が遺されていた。

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○戸主・実森貞男、妻・智代は両手両足を縛られ、口をラップフィルムのようなもので塞がれた上、刃物で刺されたことが致命傷。その他、浅い傷が多数。
○長男・勇治は、胸に刃物が刺さった状態で死亡していた。勇治が刃物の柄を握ったまま倒れていたことから自殺の可能性が高い。

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○実森勇治から「さよなら」と留守番電話にメッセージが残っていたため、胸騒ぎを感じて朝5時にタクシーにて実森家に駆けつけた。
○玄関チャイムを押すも反応がないため、リビングの掃き出し窓から部屋を覗き込んだところ、縛られている人影を発見。リビングの窓を割って侵入し、遺体を発見した。
○実森勇治が自殺したとは考えられない。誰かに殺された。

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○実森智代からメールで連絡があり駆けつけ、遺体を発見。
○遺体は縛られていた。
→縛られた姿が苦しそうだったので、遺体を動かし拭いた。
○游子が駆けつけた際、智代にはまだ息があった。
 →「いいのよ。もう、いいの。これでよかったのよ……もう、これで楽になれる。もう、悩むことなんかない。……これで、ゆっくり眠れます……。今までありがとう。……おやすみなさい……」という智代の最期の言葉を聞いた。

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