1月のコンテンツ
ありのままの自分でいこう
湘南発のファッションブランド「SPORTIFF」。りさ子さんがイメージキャラクターを務めるきっかけとなった茅ケ崎店にお邪魔して、当時のお話をお伺いしました。


★ アルバムのような存在
りさ子さんが17歳の頃から通っているという「SPORTIFF 茅ケ崎店」。ここへお客さんとして来ていたりさ子さんに声をかけ、イメージキャラクターとして起用したのが代表取締役の岩倉瑞江さんです。起用した時からの広告写真を見てみると、お子様を妊娠している時、ママになって仕事に子育てに奮闘している時。その時々の思い出が蘇ります。
★ いま想うモデルという仕事
20代の頃はやせなきゃ! キレイでいなきゃ!という意識が強くあって時には苦しく思う時もあったというりさ子さん。でも、今は「そこまでやらなくても…」と周りに心配されるほどママさんバレーに打ち込んでアザだらけになることも。
昔、たくさん我慢した分これからは我慢しないモデルでいたい。そう思う事が、自然体に生きるヒントになっているそうです。
昔、たくさん我慢した分これからは我慢しないモデルでいたい。そう思う事が、自然体に生きるヒントになっているそうです。