4月のコンテンツ
カメラで広がる世界
カメラに出会って、世界が広がったという藤吉さん。一体どんな物を撮っているのでしょうか? さっそく外へ出かけてその魅力を教えていただきました。


★ まだまだ勉強中
花の写真の個展を開いているという同級生に教えてもらっている最中だという藤吉さん。カメラを持っていないと意識しないような小さな物に目が留まるようになったそうです。接写レンズを使ってファインダーをのぞけば、普段とは全く違った世界が見えてくるのだとか。
★ 撮った後のこだわり
撮った写真の楽しみ方に藤吉さんなりのこだわりが。あえて紙にプリントアウトすることで、どこか水彩画のようにも見える優しい風合いに。ファインダーから見える不思議な世界に魅せられてシャッターを切っていると、気づいたら膝を地面につけてものすごい恰好でしゃがんでいた!!そんな風に夢中になって撮影した後、焼いてみるとさらに「こんな世界が広がっていたのか…。」と発見できるのが面白いのだそうです。