10月のコンテンツ
自分のためのティータイム
女優のお仕事をしながら、ダンナさまのご実家である乗馬クラブのお手伝いもしている佐藤藍子さん。忙しくすごす彼女のとっておきのリフレッシュ法を教えていただきました。


★ 自分のための「お茶」
藍子さんのリフレッシュ法、それは自分のためにお茶を入れること。
中国茶、紅茶と色々なお茶を楽しみ、たどり着いたのが日本のお茶でした。たくさんの種類を知り、飲み比べてそれぞれの違いに驚き、どんどんはまっていったそう。中でもお気に入りは、福岡の八女茶。「自分をもてなす」。そんな気持ちで、丁寧にお茶を入れます。
中国茶、紅茶と色々なお茶を楽しみ、たどり着いたのが日本のお茶でした。たくさんの種類を知り、飲み比べてそれぞれの違いに驚き、どんどんはまっていったそう。中でもお気に入りは、福岡の八女茶。「自分をもてなす」。そんな気持ちで、丁寧にお茶を入れます。
★ お茶の香りは癒し
茶葉を選んで急須に入れ、お湯をそそぎ、茶葉が開くのを待つ時間とその香り。これが藍子さんにとっての癒しなんだそう。入れていただいたそのお味は、とってもまろやか!
お茶を口に含む前に、鼻の奥を一周させたときの香りが大好きとおっしゃる藍子さん。この時間だけは1人で過ごし、1人だからこそ味わえる贅沢を感じているんだそう。
お茶を口に含む前に、鼻の奥を一周させたときの香りが大好きとおっしゃる藍子さん。この時間だけは1人で過ごし、1人だからこそ味わえる贅沢を感じているんだそう。