はじめに

沖縄戦当時の知事がどんな人物だったか知っていますか?玉砕主義の中、「生きろ」と呼びかけた島田知事のドキュメンタリードラマ

(写真)

この番組は「沖縄の神様」と今も慕う人たちがいる、戦中最後の沖縄県知事を務めた島田叡(しまだあきら)の実話を、ドラマとドキュメンタリーでお送りする終戦特別企画です。

昭和20年1月、内務省からの異動で赴任し、6月23日の沖縄戦終結の日までの5ヶ月間を、沖縄県民と共に生き抜いた島田叡沖縄県知事。赴任前、大阪府内政部長であった島田は、沖縄戦の始まる2ヶ月前に沖縄県知事の内示を受けた。赴任後は、命がけで沖縄住民を守るために様々な改革に着手し、陸軍との交渉を試みました。

番組では、そんな島田の生き様を、過去の戦争フィルムと関係者の証言、当時の手紙などの貴重な資料を基に、報道ドラマとして再現。ドキュメンタリーと併せて、島田を通して沖縄戦がどのような戦いであったのかを伝えていきます。また、島田は中学時代から野球のスタープレーヤーとして名を馳せており、知事としての島田だけではなく、「野球人としての島田」「人間としての島田」の魅力も描いていきます。

ドラマでは、緒形直人が島田叡を演じます。そのほか、島田と共に命がけで疎開を進める荒井退造警察部長を的場浩司、陸軍の第三十二軍司令官の牛島満を西郷輝彦、海軍の大田実沖縄根拠地隊司令官を石橋凌がそれぞれ演じます。

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