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第377回2003年12月07日
サガルマータ国立公園(ネパール)
遺産名:
サガルマータ国立公園
Sagarmatha National Park
所在地:ネパール(Nepal)
分 類:N(iii)
登録年:1979
放送日:2003年12月07日
放送回:第377回
サガルマータ国立公園
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世界の最高峰エベレスト。イギリス人によって行われた測量の結果、1852年にはじめてその高さが明らかになった。当時はチベットもネパールも鎖国状態にあったため、イギリス人には地元の呼び名がわからず、やむを得ず、インド植民地測量局長官の名前をとり、エベレストと名付けられた。その後、チベット名がチョモランマと判明し、ネパールではサガルマータと呼ばれるようになった。
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サガルマータ国立公園はエベレストを含む標高差6000mに及ぶ地域をカバーしている。ここにはエベレストを頂点として、6000m超級の山頂が30座以上も集中する。まさに「世界の屋根」である。写真はピグフェラゴ山(6718m)。
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標高5010m地点にある氷河湖。サガルマータ国立公園は、こうした氷河地形など変化に富む景観美に富み、世界で最も美しい自然景観を有する場所のひとつとして世界遺産に登録された。
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エベレストの空撮には、ヘリコプターと飛行機を使用。8000m以上の高度で窓を開けるという危険なフライトにネパール空軍が全面協力。写真は朝日を浴びて輝くエベレスト。エベレスト山頂とほぼ同じ高さから撮影したが、この直後に山頂付近の乱気流に巻き込まれ、墜落しそうになった。
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