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第213回2000年08月06日
アーヘン大聖堂(ドイツ)
遺産名:
アーヘン大聖堂
Aachen Cathedral
所在地:ドイツ(Germany)
分 類:C(i)C(ii)C(iv)C(vi)
登録年:1978
放送日:2000年08月06日
放送回:第213回
アーヘン大聖堂
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カール大帝像。
西暦800年、フランク王国のカール大帝は時のローマ法王レオ3世から西ローマ帝国皇帝の皇冠を授けられる。
この後カール大帝が建設したアーヘンの宮廷礼拝堂は、ヨーロッパ世界の中心たることの象徴となっていった。
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建築に際しローマとコンスタンチノープルに範を求めたといわれる宮廷礼拝堂はカロリング朝ルネサンスを代表する建造物である。
内部は8角形のアーチで周廊と仕切られている。中世では8は調和と完全無欠を表す数だったのである。
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2階の周廊の西側に「カール大帝の玉座」が東側の内陣を向いて置かれている。玉座は大理石造りの台座とその上の木の椅子からなり、木の椅子はソロモンの玉座にならって6段の階段の上に据え付けられている。
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15世紀初頭に作られた、東側、ゴシック様式の内陣部分。カール大帝の死後、1165年に彼が聖列されるとアーヘンはアルプス以北でならび無い巡礼地となり、年毎に巡礼人が増加、創建時の宮廷礼拝堂が手狭になったために増築された。
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