世界遺産
-- 特集 -- これまでの放送 -- よくある質問 --
ARCHIVE
SITE SEARCH
SITE INFO
第200回2000年04月30日
アンコールI(カンボジア)
遺産名:
アンコールI
Angkor
所在地:カンボジア(Cambodia)
分 類:C(i)C(ii)C(iii)C(iv)
登録年:1992
放送日:2000年04月30日
放送回:第200回
アンコールI
previous on air
  next on air
onair access slide


140年前フランス人博物学者、アンリ・ムオが密林に発見した巨大石像伽藍、アンコール・ワットはクメール人の宇宙観を地上に具現化した寺院。
photo

ヒンドゥーの神ヴィシュヌ神に捧げられたアンコール・ワットは、東西1.5km、南北1.3km。幅190mの環濠は深く、無限の大海を象徴し、中央の尖塔は世界の中心、須弥山を模している。
photo

クメール王朝の遺跡は、1000を越える。当時、地方の遺跡からアンコールへ向けて走っていたゾウが通ることが出来る王道は、現在も生活路である。国道6号線にかかるコンポン・クディの石橋(12世紀)は、アンコール・ワットと同じ石材で造られている。
photo

15世紀にシャム軍に進攻され、クメール王朝は滅亡するが、その後もアンコール・ワットは仏教の聖地であり続けた。現在も仏教徒であるカンボジアの人々にとって、アンコール・ワットの中の石像は信仰の対象であり、精神的支柱である。
photo

Copyright(C) 1995-2018, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.