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第174回1999年10月24日
チェスキー・クルムロフ歴史地区(チェコ)
遺産名:
チェスキー・クルムロフ歴史地区
Historic Centre of Cesky Krumlov
所在地:チェコ(Czech Republic)
分 類:C(iv)
登録年:1992
放送日:1999年10月24日
放送回:第174回
チェスキー・クルムロフ歴史地区
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ボヘミアの森とヴルタヴァ川に抱かれた美しい中世の街、チェスキー・クルムロフ。16世紀、ボヘミアの銀山が生み出す富を背景に繁栄を極めるが、その後衰退。歴史の中に埋もれ忘れられていった。しかし、1989年の自由化以降、街の復興は急速に進み、人々はこの街を「目覚めたる眠れる森の美女」と呼ぶ。
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チェスキー・クルムロフは、人々の営みとともにルネサンス時代の小さな街がそのまま残るヨーロッパでも希有な存在と言われる。中世の面影を残す旧市街とラトラン地区。町家を彩るグラスフィット技法による装飾壁画とルネサンス時代のフレスコ画。
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街のシンボル、チェスキー・クルムロフ城。13世紀にゴシック様式として作られたが、その後ルネサンス様式に改築。中央ヨーロッパ最大の複合建築物といわれる。名門ロジュンベルク家をはじめ歴代領主たちの手によって絢爛たる貴族文化の粋が結晶。年間30万人以上の観光客が訪れる。
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まばゆいばかりの光を放つエゲンベルク家の黄金の馬車。17世紀の領主ヤン・アントニーンが、時のローマ法王ウルバン8世を訪ねたとき作られた。この馬車には、法皇のための贈り物が積まれ、実際に6頭の馬にひかせたという。
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