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第161回1999年07月11日
ラホール城とシャーラマール庭園(パキスタン)
遺産名:
ラホール城とシャーラマール庭園
Fort and Shalamar Gardens in Lahore
所在地:パキスタン(Pakistan)
分 類:C(i)C(ii)C(iii)
登録年:1981
放送日:1999年07月11日
放送回:第161回
ラホール城とシャーラマール庭園
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ムガル朝の古都ラホールにそびえる、インド亜大陸最大のモスク、バードシャーヒ・モスク。6万人が礼拝できるといわれ、その名は「皇帝のモスク」を意味する。ムガル建築の醍醐味である、赤砂岩と白大理石を組み合わせた色彩のコントラストが、巨大なモスクの上に展開する。
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ムガル帝国代々の皇帝による宮殿やモスクが建ち並ぶ、ラホール城。中でも、タージ・マハルの造営で知られる第5代皇帝シャー・ジャハーンによるシーシュ・マハルは、壁から天井まで鏡のモザイクで埋め尽くした、ユニークな「鏡の宮殿」として知られる。
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郊外にあるシャーラマール庭園も、シャー・ジャハーン帝の造営。皇帝は、純粋に幾何学的なプランにより、コーランにある「天上の楽園」をこの地上に再現しようとした。
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城下に広がる旧市街。バザールの喧騒の中に、ムガル朝が築いた中世のモスクが多く残り、現在も人々の生活の中で息づいている。中世から現代まで、幾多の歴史のドラマの舞台となったこの街を、人々は「ラホールはパキスタンの魂」と言い慣わしている。
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