EY
-- W -- -- --
ARCHIVE
SITE SEARCH
SITE INFO
第162回1999年07月18日
ランメルスベルク旧鉱山と古都ゴスラー(ドイツ)
遺産名:
ランメルスベルク旧鉱山と古都ゴスラー
Mines of Rammelsberg and Historic Town of Goslar
所在地:ドイツ(Germany)
分 類:C(i)C(iv)
登録年:1992
放送日:1999年07月18日
放送回:第162回
ランメルスベルク旧鉱山と古都ゴスラー
previous on air
  next on air
onair access slide


ドイツの中部ハーツ山地、4月の最後の夜、魔女たちはハーツ山地の最高峰ブロッケン山に集い、魔王を囲んで宴を繰り広げたという。魔女伝説を生んだこのハーツ山地は、不思議な魅力を我々に伝えてくれる。
photo

ハーツ山地では10世紀頃から、銀の鉱脈が発見された。このランメルスベルク鉱山の採掘工場も世界遺産のひとつ。宮殿のようなシンメトリーの配置と構成が印象的だ。この鉱山は千年間も掘り続けられ、これだけの規模と歴史を誇る鉱山は他に類を見ない。
photo

10世紀初頭に生まれた町ゴスラー。ランメルスベルク 鉱山の採掘の拠点として発達し、時の神聖ローマ皇帝はここに城を築いた。1200年頃には、北ドイツで最も豊かな町となった。この古い町には、特に16世紀頃の建物が当時と同じ姿で残る。
photo

この玉座は、1060年頃作られたといわれている。当時としては非常に珍しい青銅製で、まさに鉱山の富で潤った皇帝の権勢を物語る。魔女が棲むハーツの森から掘り出された銀、鉛、銅などは、魔女以上に強大な権力をこの地にもたらした。
photo

Copyright(C) 1995-2019, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.