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第160回1999年07月04日
シャルトル大聖堂(フランス)
遺産名:
シャルトル大聖堂
Chartres Cathedral
所在地:フランス(France)
分 類:C(i)C(ii)C(iv)
登録年:1979
放送日:1999年07月04日
放送回:第160回
シャルトル大聖堂
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13世紀に完成された、シャルトル大聖堂の建物。それまでに、3度に渡る大火災などで、壊滅的な被害を受けていた。その度に修復・再建を繰り返し、現在の建物は5代目にあたる。火災の被害をまぬがれた西正面側と2つの大きな塔は、12世紀の姿を残している。空から見ると、建物全体で十字架にかけられたキリストの姿を表しているというのが、良く分かる。
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シャルトル大聖堂の中に安置されている、「聖母マリアの御衣」。これは、大天使ガブリエルが、神の子イエスを身ごもる事をマリアに伝えた「受胎告知」の時、マリアが着ていたものと言われている。この衣は、876年、禿頭王シャルルがシャルトル大聖堂に、献上したとされている。
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内陣高窓のステンドグラス。シャルトル大聖堂がゴシック建築の最高峰と言われる理由の1つが、質・量ともにすぐれたステンドグラスである。シャルトル大聖堂のステンドグラスのほとんどが12〜13世紀の作品。ステンドグラスには、文字の読み書き出来ない人にも聖書の世界を伝えるため、物語が描かれている。
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「美しきガラス窓の聖母」。12世紀の貴重なこのステンドグラスには、イエス.キリストを抱く聖母マリアの姿が描かれています。太陽の光を通して輝く青い色は、シャルトルブルーと呼ばれる。その微妙な色合いを再現するのは、現代の技術をもってしても難しいと言われる、ステンドグラスの傑作中の傑作。
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