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第110回1998年06月28日
キルワ・キシワーニとソンゴ・ムナラの遺跡(タンザニア)
遺産名:
キルワ・キシワーニとソンゴ・ムナラの遺跡
Ruins of Kilwa Kisiwani and Ruins of Songo Mnara
所在地:タンザニア(United Republic of Tanzania)
分 類:C(iii)
登録年:1981
放送日:1998年06月28日
放送回:第110回
キルワ・キシワーニとソンゴ・ムナラの遺跡
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2000年以上前の遙か昔から、インド洋は東アフリカやアラビアからアジアを結ぶ「海の道」として栄えていた。その航海の主役を演じたのが、三角帆の帆船ダウだった。
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タンザニアの海岸に接する小さな島キルワ。天然の良港に恵まれたこの島に、ダウ船でアラブ人が渡ってきた。彼らが築いた都市国家キルワ・キシワニは、12世紀から15世紀にかけ、この辺りの金の取引を独占して、繁栄を謳歌した。
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スワヒリ語で「牢獄」=ゲレザと呼ばれる遺跡は、この地に進出してきたポルトガル人が建てた砦の跡に,19世紀にオマーン王国が築いた要塞。当時、最大の「輸出品」だった奴隷が、船を待つ間入れられていたという。
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キルワの巨大な宮殿、フスニ・クブワは、インド洋を見下ろす断崖に、100以上もの部屋をもつ大建築だった。壁にはろうそくの火が星のようにきらめき、周囲を照らし出していた。
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