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第109回1998年06月21日
ルアン・プラバンの町(ラオス)
遺産名:
ルアン・プラバンの町
Town of Luang Prabang
所在地:ラオス(Laos)
分 類:C(ii)C(iv)C(v)
登録年:1995
放送日:1998年06月21日
放送回:第109回
ルアン・プラバンの町
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メコン河とその支流にはさまれた地に建設されたラオス最古の王国の都、ルアン・プラバン。河の民ラーオは、メコン河の中流域にあった幾つもの小国家を併合して、1353年「100万の象の国」と呼ばれたランサン王国を建国した。
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"ピーマイ・ラーオ"と呼ばれるラオス正月は、4月中旬の3日間。神話における国造りの神プーニュとニャーニュは、年に一度、この時期に甦る。二人の神は、ラオス版のアダムとイブ。大晦日にあたる正月1日目、プーニュとニャーニュはメコン河の支流で黄金の仏像にかける聖水を汲む。
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正月のパレードは、ワット・シェントーンとワット・タートの2つの寺を2日かけて往復する。ブッダの弟子カピラポンは、7人の娘たちに自分の首を粗末にするなと遺言をのこし、娘たちは、命日に首を抱えて行列し、父の冥福を祈った。それが、新年の祭りとなった。
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古都の名の由来となったプラバン(黄金の仏像)を旧王宮から運び出す王朝絵巻を思わせる古式ゆかしい行進が、ラオス正月のクライマックス。聖なるプラバンに清めの水を注ぐことができるのは、この日だけなのだ。
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