月曜ゴールデン

毎週月曜よる9時

あらすじ

静岡県沼津市で公証役場を開く真山壱成(渡瀬恒彦)のもとへ白石良太(窪塚俊介)が訪ねてきた。良太は伯母の藤野妙子(赤座美代子)の後見人について相談があるという。一人暮らしで将来に不安を感じていた妙子は、弁護士の茂木謙介(堀内正美)を後見人に指名。ところが良太は茂木が信頼できないと真山に訴える。妙子には近所で電気店を営む義弟の藤野康次郎(岡本富士太)がいるが、康次郎も信用ならないと良太は主張する。真山が調べたところ、良太と茂木そして康次郎は、それぞれがお互いを誰も信頼していないことが判明した。
妙子が後見人についてどのような希望を持っているか確認するため認知度の検査をすることになり、検査当日、妙子の家に真山と地元で信頼の厚い医師・磐田典子(宮崎美子)、良太、康次郎、茂木の助手・大久保崇(伊嵜充則)が集まった。茂木も遅れて駆けつけるはずだったが、検査の途中、大久保の電話に茂木が死んだと知らせが入る。
茂木が死亡した弁護士事務所に駆けつけ、真山は驚いた。死体の第一発見者が真山の娘・谷村元子(酒井美紀)だったからだ。元子は弁護士で、上司の神崎耕介(岩城滉一)と共に良太の依頼を受け、茂木について調べていたのだという。神崎とも検事時代ともに働く先輩後輩という間柄でこの再会にも驚く真山。元子は神崎には自分が娘であることは黙っていて欲しいと真山に頼む。
亡くなった茂木には多額の借金があったことが分かり、自殺したのではないかという噂も立った。さらに茂木が以前後見人をした依頼人の金を着服していたことも判明する。次々と明らかになる茂木の不祥事は不可解な死亡と関係があるのだろうか。真山は神崎、元子と共に推理を働かせる。謎が深まる中、弁護士事務所で大久保が何者かに襲われ負傷するが…。

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