月曜ゴールデン

毎週月曜よる9時

あらすじ

柳原明日香(泉ピン子)が勤務する蔵前西署管内で、放火殺人事件が発生した。
被害者は、行方不明となった愛犬チャッピーを必死に探し歩いていた坂口都子(入絵加奈子)。吉村爽子(菊川怜)は事件前、同じ管内でたびたび起きているペットの行方不明事件の聞き取り捜査中に、坂口と出会っていた。しかし、坂口は爽子の捜査に協力できるような冷静な状態ではなく、具体的な情報を掴むことができなかった。
放火殺人事件の第一発見者は、明日香の亡き夫が通っていた野村理容室の店主・野村靖(前田吟)だった。久々に再会した2人は思い出話で盛り上がり、明日香は野村の家に招かれることに。
野村は、同居する野村の娘・白駒律子(あめくみちこ)とその夫・英司(筒井巧)、そして大学生の孫・基樹(堀井新太)の4人で暮らしていた。食事をしながら成績優秀な孫・基樹の自慢話をする野村を微笑ましく思う明日香だった。
その頃、爽子は放火殺人事件の犯人像をプロファイリングしていた。その後の捜査会議で分析結果を報告するが、現場捜査第一主義の管理官・高辻久典(宮川一朗太)に全く取り合ってもらえない。爽子は本部の捜査方針に反し、捜査一課長・大貫裕也(佐藤B作)と独自の捜査をすすめることに。自身のプロファイリングの結果から、以前動物虐待を犯したものの更正して一転“動物虐待防止協会”というNPO法人の代表を務める・本城明彦(田村圭生)の名が浮かぶが、いまひとつ確信にはたどり着かない。
そんななか、7年ほど会っていなかった爽子の母・良江(丘みつ子)が万引きで捕まったと連絡が入る。現役の刑事でありながら、万引きした母親をスーパーマーケットの事務所に引き取りに向かうという顔から火が出るような赤っ恥をかかされる爽子。幸い、初犯ということでその場で許されたが、悪びれる様子もない良江に爽子の怒りは収まらない。
そこへ傷害事件が発生する。明日香が現場に駆けつけると、なんとそこは招かれたばかりの野村の家。律子が何者かに腕を切りつけられたのだ──。

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