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釣り刑事3 2012.8.27OA

あらすじ

妻の牧恵が急死して半年、鈴木五右衛門(中村梅雀)はペンションを売却しようと考えていた。釣り仲間の大学教授、稲田隆蔵(中本賢)は元気のない五右衛門を心配している。
そんなある日、奥多摩に住む保護司、榊喬太郎(寺田農)が自宅で刺殺された。警視庁の八重樫久吉刑事(村田雄浩)とその部下・城下香津美(石川梨華)が捜査を始める。二人は、五右衛門のペンションと取引のあるクリーニング店の店員・滝川沙依(原日出子)に事情を聞く。
沙依は、弟の弘樹(土屋裕一)が強盗事件を起して服役中だと五右衛門に打ち明ける。弘樹は板金工場社長・魚住秀次(螢雪次朗)の家に押し入り、妻の和代(根本りつ子)を脅して現金を盗んだ。だが、事件後すぐ自首して盗んだ金を返していた。事件から4年後、弘樹が仮出所することになり、榊に相談していたと沙依は語る。魚住が身元を引き受けることになっていた。
出所の日、弘樹は沙依と娘の真里奈(前島亜美)が暮らすアパートに身を寄せるが、翌朝、弘樹は姿を消してしまう。その翌日、弘樹は山奥の崖から転落したところを発見され、病院で息を引き取った。さらに、五右衛門は近くの老人ホームが再開発のために立ち退きを迫られていることを知る。だが計画を推進する代議士・宮之原勝雄(大林丈史)がヤミ献金で逮捕され計画は頓挫する。入居者と職員の湯島まどか(吉田羊)は胸をなでおろす。
やがてまどかの妹・美紀(小松彩夏)が弘樹の恋人だったことと、美紀がすでに難病のため死亡していたことが判明する。
五右衛門は、一連の事件が、弘樹が服役中も借りていたトランクルームに隠していた大金と関係しているのではないかと推理を働かせる。その大金の出所は一体? 五右衛門はそれらの事実を知る意外な人物に思い至るのだが…。


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