月曜ゴールデン 毎週月曜よる9時から

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ47 熱海・湯河原殺人事件 2012.4.16OA

あらすじ

レジャー産業の大手会社会長・金次正之(若林豪)の孫娘が誘拐された。捜査に駆けつけた西本刑事(堤大二郎)たちに内緒で金次が身代金を払ったため、孫娘は無事解放された。警察は防犯カメラに映っていた不審者・元ジャーナリストの小早川隆二(加藤雅也)を取り調べるが、証拠がなく釈放する。小早川は6年前に熱海で妻・あい(仁藤優子)を殺した罪で服役し、出所したばかりだ。
その1ヶ月後、亀井刑事(伊東四朗)が同窓会のために訪れた熱海で殺人事件が起こる。亀井が友人の今田春美(水野久美)と挨拶を交わす目前で、会計士の古木正道(福田裕也)が倒れ、絶命したのである。背中に深い刺し傷があった。その騒ぎを取り巻く人々の中に小早川の姿が…。捜査に当たる静岡県警の藤間警部(矢柴俊博)は、6年前の小早川の殺害事件も担当した人物だ。十津川警部(渡瀬恒彦)も熱海に向かう。
6年前の事件では、旅館女将や市会議員など熱海の有力者4人の証言が決め手となり、小早川は有罪となった。その有力者が次々と殺される。藤間警部は小早川が復讐を企てていると決め付けるが、十津川には「小早川は冤罪ではなかったか」と疑問が浮かぶ。フリーライターの立花亜矢(小沢真珠)も事件の真相を追っている。やがて、6年前に金次が企てた熱海の再開発が頓挫していたことが判明する。十津川は、その計画と殺人事件との関わりを推理する…。


ページの先頭へ