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遺品整理人 谷崎藍子〜死者が遺したメッセージ 2010.5.24OA

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故人の遺品を整理する専門業者「遺品整理会社」が注目されている。人が亡くなった後に遺された家財一式を遺族に代わって整理、処分するとともに、遺族への精神サポートを請け負うケースもあるという。
 核家族化が進み、遺品を整理する遺族がいないという事態が激増した現代社会が生み出した新しいビジネスである。日本で初の「遺品整理会社」が誕生したのは2002年だが、社会問題化する孤独死とともにメディアでも取り上げられるようになり、年々社会的な関心が高くなってきた。
 本作の主人公・藍子は遺品整理会社の社員。ただ遺品を片付けるだけでなく、故人の人柄、生活、価値観を理解し、遺族との切れかかった絆を結び直すことが、藍子のこだわりだ。 
 藍子はこの仕事を通してある嘱託殺人の真相に迫ることになる。殺してくれと頼んだとされる母と、その願いを受け入れて母を殺した息子。二人の間に何があったのか?遺品の一つ一つに冷静な視線を注ぎ、関係者が語る言葉から真実を導き出そうとする藍子。やがて、母が子に、子が母に寄せた思いが浮かび上がる!現代ならではの職業にスポットを当てたヒューマンサスペンスだ!


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