月曜ゴールデン 毎週月曜よる9時から

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ42九州ひなの国殺人ルート 2009.9.28OA

あらすじ

十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井刑事(伊東四朗)の記事を書くためにフリーライターの岩村妙子(藤谷美紀)が、二人の取材をすることになった。早速インタビューを始めたのもつかの間、十津川と亀井は殺人事件発生の報を受け、現場に向かう。妙子は二人の後を追う。 全裸で殺されていた女の太股に彫られた刺青が手がかりとなり、十津川は女がイヴ(野間れい)というコールガールだということと、彼女が大分県日田市の出身だということを突き止めた。がらんとしたイヴの部屋には、なぜかひな人形が一体残っていた。 日田市へ向かった十津川と亀井に、地元警察の野崎警部補(的場浩司)は口が重い。だが、野崎は亀井に促され意外な事実を打ち明ける。イヴは日田市出身の大物政治家、首尾木大造(西岡?馬)の次女、咲子ではないかというのだ。 大造は数年前の不正献金事件で名前が上がり議員を辞職したが、今も大きな力を持っている。大造の秘書の朝倉伸夫(猪野学)が、咲子の姉、美也子(原田佳奈)と結婚し、跡を継ぐことが決まっている。 十津川の問いに大造と美也子はイヴは咲子ではないと断言する。咲子の高校時代の恩師、山本京平(藤田宗久)だけが本人に違いないと証言するが、その後、山本は死体となって発見された。 警察幹部に何者かからの圧力がかかり、捜査は難航する。その上、首尾木の近辺を探っていた妙子が取材途中で行方不明になった。 やがて十津川はひな人形に秘められた咲子の悲恋を知る。十津川はイヴが咲子だと確信するが、謎は深まるばかり。妙子の行方も気に掛かる。そんな中、日田は一年で最も賑わう日田祇園祭を迎えようとしていた…。


ページの先頭へ