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警視庁南平班〜七人の刑事〜 2009.8.24OA

あらすじ

東京都、荒川の河川敷で自動車が炎上、爆発し、車内から男の焼死体が発見された。警視庁捜査一課南部班(通称・南平班)の班長、南部平蔵(村上弘明)と六人の部下が現場に向かう。遺体の損傷が激しく手掛かりは乏しい。その時、栃木県の那須と埼玉県岩槻市で同じ時刻に同様の事件が起きていたことが分かり、細谷玲子(伊藤かずえ)と富井健次(前田健)は那須へ、溝口史郎(火野正平)と友木哲也(藤沢大悟)は岩槻へ向かう。南部と高村六郎(鈴木一真)は東京で聞込みを開始。菅原雄一郎(小沢和義)はテロの可能性を探る。警視庁は複数犯による殺人事件との見かたを強め、広域重要指定127号事件に指定して捜査を強化する。遺体の血液型と歯の治療痕から次第に被害者の身元が明らかになる。驚いたことに、殺された白石建夫(池田政典)と湯原高道(川?麻世)、赤木徹(岡田謙)はある製薬会社の関係者だと分かる。南部は白石の妻、百合子(伊藤裕子)と湯原の妻、麻美(遊井亮子)から事情を聞くが、謎は深まるばかり。やがて殺された三人が、二年前に白石が交通事故を起こした時、同じ車に乗り合わせていたことが判明する。この事故では若い女性が乗った車が炎上し、女性は悲惨な死を遂げていた。南平班の七人は、女性の恋人だったテニスのインストラクター、北山修二(鹿内大嗣)と百合子が共謀して復讐を果たしたのではないかと推理を働かせる。そんな矢先、百合子の遺体が神奈川県のある海岸に打上げられた。百合子と北山の靴が崖の上から発見され、二人は心中したように思われた。しかし南部には疑惑が残る。犯人はどのようにして同時に三台の車を爆破させたのか?遺体が見つからない北山はどこへ消えたのか?南部は微かな糸口を頼りに事件の真相に迫る…。


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