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法廷サスペンスSP2 裁判員制度ドラマ家族 〜あなたに死刑が宣告できますか?〜 2009.5.18OA

あらすじ

認知症の老女・牧田文子(長内美那子)が絞殺された。第一発見者は息子の孝一郎(西村雅彦)。マスコミは孝一郎が母親を邪魔に思い殺したのではと、煽り立てた。同じく認知症の母親・由布子(長谷川稀世)の介護を続けている谷口みな子(大塚寧々)はそのニュースを見て、ありうる話だと感じていた。
そのみな子が裁判員になり、偶然にもその事件の裁判を担当することになった。ただそれまでに、孝一郎ではなくホームレスの三田尻作雄(笹野高史)が強盗殺人の容疑で逮捕されていた。何者かによる警察への密告電話がきっかけだった。
被告の三田尻は盗みの目的で牧田家に侵入し、目撃されたために文子を窒息死させたことを公判で認めた。しかし、証言台に立った三田尻の妹・遠野幹子(烏丸せつこ)は、三田尻のことを家族思いの優しい性格だと証言し、仲間のホームレス・露木久男(寺田農)も、三田尻は故郷に残した母親の死を非常に悲しむほどの優しい人間だと語った。自ら人を殺す、あるいは頼まれて殺人を犯すような三田尻ではないと主張する証人たちに対し、本人は文子の首を絞めて殺したと断言した。
やがて、裁判長の西原誠一郎(石丸謙二郎)が判決を言い渡す。


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