月曜ゴールデン 毎週月曜よる9時から

法廷サスペンスSP1 赤かぶ検事奮戦記 京都転勤篇〜悪夢の女相続人〜 2009.5.11OA

あらすじ

赤かぶの漬物が大好物の変わり者の検事、柊茂(中村梅雀)が京都地検に赴任した。地検の日比野康夫公判部長(小野武彦)は早速、大手レストランチェーンの経営者、松岡宗太郎(有川博)殺害事件の公判を担当するよう柊に命じる。 事件は半年前にさかのぼる。宗太郎は入院していた病室で、何者かに点滴のチューブを外されたため急死した。その現場に倒れていた被害者の顧問弁護士、日高慎一(田中実)の証言が決め手となり、宗太郎の養子であるレストランのシェフ、信夫(宮川一朗太)が逮捕された。 日高は信夫に殴られて倒れる時、信夫を確かに見たと断言する。宗太郎には莫大な遺産があり、信夫とその妻、香代子(酒井美紀)が相続することになっていたことで、事件の真相と共に遺産の行方も注目される。 柊は事件の捜査を担当した行天燎子警部補(原沙知絵)と溝口賢一警部(中西良太)から事情を聞きながら準備を進め、あわただしく裁判が始まった。信夫は容疑を完全否認。信夫の弁護を担当する大森弁護士(鶴田忍)と柊が法廷で対決する。大森弁護士は、宗太郎の複雑な人間関係を明らかにしながら、信夫の無実を主張する。 一方、柊は妻の春子(古手川祐子)を伴って香代子が取り仕切るレストランを訪れ、香代子から事情を聞く。信夫が有罪になれば、一人で莫大な遺産を受け取ることになる香代子は、宗太郎の遺志を継ぎ、事業を拡大させたいと不気味な微笑みを浮かべる。 その香代子が法廷で信夫から繰り返し暴力を受けていたことを証言すると、信夫は突然取り乱して暴れ、法廷を飛び出した。柊たちが止める間もなく、信夫は裁判所の窓から飛び降りるのだが…。


ページの先頭へ