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山村美紗十三回忌特別企画 狩矢警部シリーズ5 京舞妓殺人事件 2009.1.26OA

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1996年9月5日に亡くなったミステリーの女王・山村美紗の十三回忌特別企画。月曜ゴールデンの人気作、狩矢警部シリーズを2週に渡って2作放送する。1月26日(月)は狩矢警部シリーズ5『京舞妓殺人事件』、2月2日(月)は狩矢警部シリーズ6『燃えた花嫁』。京都を舞台にした華やかな山村美紗サスペンスをたっぷりお届けする。それぞれ放送時間はよる9:00〜10:54。

狩矢警部シリーズとは、山村作品の原作では主人公を支えるバイプレーヤーとして描かれていた狩矢警部を主役に仕立て、新しいヒーローとして生み出したドラマシリーズだ。第1作は2005年10月24日に放送した『京都華道家連続殺人事件』だった。以来、船越英一郎が演じる狩矢警部が人気を集め、これまでに4作が放送された。
東京出身の狩矢だが、大学時代を京都で過ごし古都の魅力に目覚め、京都とここで暮らす人々を守るために警察官となった。
狩矢の家族は茶道教師の妻、澄江(山村紅葉)と大学生の娘、和美(前田亜季)。狩矢は家族との何気ない会話からも事件解決のヒントを発見する切れ者で、仲の良い家族はいつも笑顔が絶えない。
狩矢警部の肩書きは京都府警捜査一課係長。女性らしい感性で捜査に臨む、皆川悠子(雛形あきこ)とベテラン刑事、橋口大吾(石田太郎)ほか頼もしい部下の助けも得て狩矢はこれまでに数々の難事件を解決してきた。
捜査に行き詰ると、狩矢班では、京都の銘菓を味わいながら糖分を摂取して脳を活性化させ、事件の真相を推理する。これは「狩矢流」と呼ばれ京都府警ではおなじみの光景となっている。
今回は橋口の甥、健太が新米刑事として京都府警に赴任。狩矢の新しい部下として活躍が期待される。その健太役には黄川田将也がキャスティングされた。

1月26日放送の狩矢警部シリーズ5『京舞妓殺人事件』は華やかな花柳界を舞台に物語が進む。時代祭、鞍馬の火祭りなどの実景も織り交ぜながら京都の風情をたっぷりと紹介する。舞妓が芸妓になる襟替(えりか)え式という儀式のシーンで芸者たちが披露する踊りは、あでやかで目を楽しませてくれる。
鞍馬の火祭りの夜、芸妓が殺され、続いてその仲間の舞妓も殺される。芸妓をひいきにしていた代議士、茶道家元、会社社長に嫌疑がかかるが、それぞれにアリバイがあった。その上、容疑者の一人が死体となって発見され、捜査は困難を極める。しかし狩矢は意外な人物が事件に関わっていることを突き止める…。津田寛治、市田ひろみ、三浦浩一、有森也実ほかがゲスト出演する。

翌週、2月2日は狩矢警部シリーズ6『燃えた花嫁』を放送し『京舞妓殺人事件』解決後の狩矢の活躍を描く。和美のメル友でアメリカ副大統領の娘、キャサリン・ターナーが狩矢家にホームステイし、さらににぎやかになる狩矢家だったが、殺人事件が発生し狩矢は現場に駆けつけることに。


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