バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #333 2012.5.26 O.A.

バックナンバー
貴乃花部屋を完全密着!
東京・中野にある貴乃花部屋。ここでは、13人の力士が、稽古に励んでいる。
指導するのは、親方・貴乃花光司、39歳。
平成の大横綱とまで言われた男が、苦しんでいた。
部屋の創設から8年、未だ新たな関取が誕生していない…。
そんな夫を支え続ける妻・景子さんの思い。
そして、貴乃花部屋に現れた希望の星。悲願の関取誕生なるか…?
貴乃花部屋の激動の日々を追った。
現在、貴乃花部屋には、関取と呼ばれる、十両以上の力士は一人もいない。
貴乃花が現役だった頃、部屋には11人もの関取が在籍した。
だが、この20年の間に、その関取たちも全員が引退。
8年前、部屋を継承し、親方となった貴乃花にとって、関取を誕生させることは、至上命令となっている。貴乃花の妻であり、部屋の女将さんでもある景子さんも、一日も早い関取の誕生を願っている。
そして、この貴乃花部屋で最も関取に近いといわれているのが、貴ノ岩義司(よしもり)、22歳。 
貴ノ岩の番付は、幕下のなかで十両に最も近いとされる、幕下一枚目。
モンゴル出身の貴ノ岩は、祖国のテレビで見た、貴乃花に憧れ、相撲を始めた。
そして、16歳の時、鳥取城北高校に相撲留学。高校卒業と同時に、貴乃花部屋に入門した。
そして2009年、18歳の時に初土俵を踏むと、すぐさま頭角を現し、わずか1年で、序の口から幕下まで昇進。
スピード出世を続ける貴ノ岩に対し、親方の指導にも熱が入っていた。
そして十両昇進をかけた運命の5月場所。
勝ち越すことで十両昇進をほぼ手中に収めるというなかで、3勝3敗と5分の成績で最後の取組を迎えていた。
この取組を勝てば、悲願の十両昇進が、決定的となる。
関取をかけた運命の大一番、果たして…。
[BACKNUMBER]
banner_AD
Loading…

SNS

TBSトップページサイトマップ Copyright© 1995-2024, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.