バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #328 2012.4.21 O.A.

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元プロ野球選手、河野友軌 妻の涙…家族のために選択した第2の人生。
男はプロ6年で、厳しい勝負の世界から弾き出され、第二の人生を歩み始めた元プロ野球選手がいる。元横浜ベイスターズ・河野友軌。
高校時代、まったく無名の選手だった河野。だが、法政大学に進学し、人生を変える一発を放つ。大学4年生の時には日本選抜にも選ばれた。
そして2002年。河野選手は横浜ベイスターズにドラフト8位で入団。
1年目から1軍の試合に出場するなど、順調なスタートを切った河野。
しかしその後は、全く鳴かず飛ばず、プロ6年間でヒットはわずか9本。ホームランは0。
そして2008年、ついに戦力外通告を受けた。
戦力外になった男には守るべき家族がいた。
このとき河野はプロ1年目に結婚した妻・伊久実さんと、2人の幼い子供を抱えていた。
河野選手にもう野球への未練はなかった。
あれから4年。河野は一体、どんな第二の人生を送っているのだろうか。
妻と、2人の子供たちを養うため、河野は新たな仕事を始めた。
埼玉県、さいたま市にあるバッティングセンター。ここは埼玉県で初めて、硬式用のピッチングマシンを導入した店。そして、河野をはじめ5人の元プロ野球選手が従業員として働いている人気店だ。実はこのバッティングセンターは小学生から中学生までを対象に野球を教える野球塾を運営していて、河野は、そのコーチも務めている。
これが今、最もやりがいを感じている仕事だという。
野球に翻弄され続けた元プロ野球選手と、その家族の波乱に満ちた4年間の戦いを追った。
愛する家族の支えと、プロ野球選手だったという誇りを胸に、男が歩んできた、波乱の人生の真実とは?
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