バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #302 2011.9.17 O.A.

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茨城ゴールデンゴールズで、初の女性監督となった片岡安祐美に密着。
24歳でチームを率いる戦いの日々を追った。
昨年12月に行われた、茨城ゴールデンゴールズと、松坂大輔率いる草野球チームとのイベント試合。ここで、ファンにあることが発表された。この日で、監督を勇退することになった欽ちゃん。そして、後継者に、なんと女性選手の片岡安祐美を指名した。
自分が抜けても、いつまでもチームが存続し、注目されるチームであってほしい。
その思いから、話題性十分の女性監督、片岡を抜擢したのだという。プロはおろか、社会人野球、そしてクラブチームでも初の女性監督誕生。だが、彼女には、様々な試練が待っていた。野球好きの父の影響で、小学校3年生から野球を始めた片岡は、熊本商業高校に進学後、男子の硬式野球部に入部した。片岡は、女子野球の日本代表にも選ばれ、2度も世界一を経験。そして2005年、片岡は、欽ちゃんが立ちあげたクラブチーム、茨城ゴールデンゴールズの入団テストに参加。
以来片岡は、6年間チームの顔ともいうべき存在として、活躍をつづけ、今年から選手兼任の監督になったのだ。2月、片岡新監督のもと、茨城ゴールデンゴールズは、宮崎県での合宿から始動した。片岡は監督を引き受ける時、ある不安があった。チームの中でも、24歳と若く、しかも女性監督のもとで野球をやってくれるのか?
しかし、ほとんどの選手が残り、片岡をバックアップすることを約束してくれた。監督として臨む始めての合宿。監督を引き受けた以上、チームを強くしたい。しかし、監督としてのノウハウがあまりにもない為、何をどうしていいか、分からない葛藤の日々が続いた。そして片岡はある目標をたてた。
それは、全日本クラブ野球選手権に出場すること。
しかし、ここ2年は予選の北関東予選で敗れ、全国大会への出場すら、逃している。
そして、全日本クラブ野球選手権への切符を駆けた、北関東予選が始まった。
監督としてはじめての大舞台を迎える片岡安祐美。この日の試合は、ダブルヘッダー。
2連勝しなければ、全国大会へ出場することは出来ない。
全国大会への切符をかけた監督・片岡安祐美の姿を追った
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