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インタビュー 第四回 佐藤健さん(市川旭 役):後編

——子供時代のアキラとの対面

とてもかわいいです!昭和ブロックの撮影を見学に行ったのですが、アキラがもうとにかくかわいいんですよ。でも、言ってしまえば同じ役を演じるライバルなんですよね。ドラマを観ている視聴者の方は、アキラの成長をずっと見てくださっているわけなので。かわいすぎてズルいなぁ、でも、負けたくないですね(笑)。

——母・美佐子を演じる常盤貴子さんの印象を教えてください。

第1話の子ども時代のお父さんとお母さんとアキラのお芝居を拝見しました。石丸プロデューサーからは、「アキラは決して父親似じゃなくて、どちらかというとお母さん似だから、演じるうえで参考にするんだったら常盤さんのお芝居だよ。」と言われて。それを聞くと、ヤスとお母さんがいいバランスで成り立ったように、アキラとヤスが成り立つのは、(アキラが)お母さんに似ているからなんだなあと改めて思いました。

——昭和の時代背景について。

昭和時代に生きたヤスは本当に熱い人間で、そんなヤスと美佐子が生きていた時代は、今とは熱量的なものが違うなあと感じました。『とんび』は、昭和の時代感にもこだわっている作品なので、みなさんにも昭和の熱が自ずと伝わると思います。

——公式サイトをご覧のみなさまにメッセージをお願いします。

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ただただ息子を愛した父親と、その大きな愛にはぐくまれて育ったアキラの物語です。不器用ながらも必死で息子を愛し育てるヤスの愛ってすごいんです。その愛を受けて育ったアキラも、同じくらいの愛で父親を愛しているんですよね。観てくださる方の心にも必ず伝わると思います。
“幸せすぎて照れちゃうけど気づいたら泣けてくる”本当に温かい物語になっています。
一生懸命作っています。ぜひ毎週楽しみにして観て頂きたいです。