AP飯田の憂鬱な日々|TBSテレビ:日曜劇場『とんび』

[ 第85回 ]

2013年03月18日

3月18日(月)14:08

最終回放送から一夜明けた。
何か、今日からまた来週の放送に向けての一週間が始まりそうな、
そんな気配だ。

いつも通り出社。
何人もの人に「お疲れ様」を言われる。
改めて、最終回まで終えたのだと実感する。

思い起こせば、昨年の3月。
日曜劇場『とんび』に入る事を告げられる。
そこから10月のクランクインまでの7ヶ月。
そしてそこから更に半年。
『とんび』スタッフの一員として、
色々なものを得た感覚が
今僕の中には残っている。

とにかく丁寧に繊細に作品を作っていこうとする姿勢。
台詞の語尾、一字一句にこだわっていく姿勢。
1カット1カット試行錯誤して撮影していく姿勢。
白髪の1本、衣裳や小物の色まで細かくこだわっていく姿勢。

すべてが丁寧で繊細な作業だった。
そしてそこにあるのは、このドラマで伝えたい事の確たるメッセージ。
そしてそれは常に視聴者に向けてであること。

改めてテレビドラマの本質を見ているような13ヶ月だった。

そして・・・

このブログも85回、今日幕を閉じる。
読んでくれている皆様のおかげでここまで続けられたと思います。
改めて御礼を言いたいと思います。
本当にありがとうございました。

皆様に本当に感謝したいと思います。

そしてまた機会があれば・・・

どこかで・・・



ふぅ〜