時代背景 | とんび年表 | |
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昭和47年 1972年 |
(写真) アキラが生まれる。 |
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昭和48年 1973年 |
アキラ(1歳)が立つ。 |
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昭和51年 1976年 |
(写真) アキラ3歳に。 |
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昭和54年 1979年 |
(写真) アキラが幼稚園の年長組に。(6歳) 葛原結婚 アキラ卒園 |
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昭和59年 1984年 |
アキラ小学校6年生(11歳)に。 野球をはじめたアキラはエースの4番に。 (写真) エースの座をまもるべく練習中にアキラがヒジをケガする。 |
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昭和60年 1985年 |
アキラ12歳に。 (写真) たえ子(53歳)の実の娘と再会。 アキラ美佐子の事故を知りたがる。 アキラが自分を「俺」と呼ぶように。 |
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昭和64年 1989年 |
(写真) アキラ 高校生になる。(16歳) |
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平成元年 1989年 |
アキラ高校2年生に。 海雲(74歳)が肺がんに。 ヤス(45歳)、はじめてアキラを殴る。 アキラ野球部に入り、レギュラーに。 (写真) 海雲和尚が享年74歳で死去。 |
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平成2年 1990年 |
アキラ高校3年生、 ヤス(47歳)東京から来たカップルとケンカ。 アキラ家出する。 ヤスが栄養失調で倒れる。 |
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平成3年 1991年 |
(写真) アキラ早稲田大学合格。 上京するアキラ。ヤスは一人に。 |
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平成4年 1992年 |
アキラ大学2年生。 アキラ、編集者を目指すようになる。 (写真) アキラ、バイト先で骨折。 アキラ、お見舞いに東京へ来た照雲から海雲和尚からの袱紗を渡される。 ヤス、アキラのいない正月を過ごすことに。 |
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平成5年 1993年 |
アキラ、成人式も実家に帰らず。 尾藤社長の次男が帰郷。 アキラ、「シティ・ビート」で |
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平成8年 1996年 |
ヤスの父の息子から連絡がある。 アキラ徳田出版に就職する。 (写真) ヤス、東京へアキラと実父に会いに行く。 ヤスは、アキラが美佐子の死について知っていたことを知る。 |
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平成10年 1998年 |
アキラ、由美に告白しプロポーズ。 (写真) アキラ、由美を連れて実家に帰る。 ヤス、初孫が出来る。 |
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平成11年 1999年 |
クズ嫁が孫を連れて、天ヶ崎通運に。 医者から再検査を告げられ、落ち込む。 アキラ、徳田出版文芸誌編集部に異動。 萩本常務(元・課長)から東京勤務を持ちかけられ、ヤスは東京へ。 アキラと由美に第2子が出来る。ヤスに東京で暮らそうと提案も、断られる。 (写真) クズがリストラに。 |
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平成12年 2000年 |
アキラと由美に第2子・康介が生まれる。 健介が家出。1人でヤスの元へ。 アキラは健介を心配するあまり、頬を力いっぱい叩いてしまう。 アキラは自分が編集した「とんび」という小説をヤスに渡す。 (写真) 海雲和尚にしてもらった話をアキラへ伝えるヤス。 |