introduction/はじめに

2013年4月クールの金曜ドラマ(金曜よる10時)で 『 TAKE FIVE 』 を放送する事が決定した。
注目なのはその出演者陣。唐沢寿明松雪泰子松坂桃李倍賞美津子稲垣吾郎といった、まさに日本を代表する超主役級の役者陣の世代を超えた共演が実現。
また、オリジナル作となる今作の脚本家は櫻井武晴。近年『ATARU』や『相棒』など大ヒットドラマを立て続けに書き上げている注目の脚本家の最新作としても期待がかかる作品だ。

今回主演となる唐沢寿明は、何と18年ぶりのTBS連続ドラマ出演となる(「輝け隣太郎」以来)。
これまで、様々な役柄に扮してきた唐沢が今回演じるのは、表の顔は大学教授、そして裏の顔は、伝説の大泥棒「TAKE FIVE」のメンバーという男・帆村正義。正義の口癖は「盗みは人を不幸にする。でも盗むならそこには愛が必要だ!」

「TAKE FIVE」は悪い奴らから大金をせしめる、風変わりなポリシーを持ったちょと憎めない泥棒団。20年前まで父親と共に「TAKE FIVE」と呼ばれる史上最強の窃盗団のメンバーとして泥棒をしていた正義だったが、ある出来事がきっかけで「TAKE FIVE」を引退し、現在は都内の大学で心理学の教鞭を執る大学教授として真っ当な生活を送っている。
ところがある日、謎のホームレスの女から渡されたレオナルド・ダ・ヴィンチの名画の写真をきっかけに、封印していた泥棒としての道へ突き動かされていく―。
正義は5人の仲間を集め「TAKE FIVE」が再び立ち上がる!

唐沢を中心にとりまくキャスト陣も豪華ラインナップが勢揃いした。
松雪泰子演じる笹原瑠衣は、警察官だった父が窃盗事件をきっかけに死亡してしまった過去を持ち、窃盗行為を心の底から憎み、正義たち「TAKE FIVE」と対峙していく刑事。しかし、正義が父の敵の息子であることは、まだ知らない。松雪もTBS連ドラは『砂の器』以来、9年ぶりの出演となる。
松坂桃李演じる新美晴登は、表の顔は警備会社の社員。しかし実は天性の“忍び込み師”で、最初は正義をライバル視するも、「TAKE FIVE」へと加わる若き泥棒。人気・実力ともに今最も注目されている若手No1俳優の松坂だが、このドラマが記念すべきTBS全国ネットの連ドラ出演作品となる。
倍賞美津子演じるのは、ホームレスの女性。何の目的のためなのか「TAKE FIVE」を封印していた正義の前に現れ、正義を再び泥棒稼業へと促そうとするナゾの女だ。
そして、稲垣吾郎演じる岩月櫂は、瑠衣と同じ警察側に身を置く人間。潔癖症で高い情報収集能力を持つ男だが、突然の左遷をきっかけに窃盗団として再び動き出した正義たちに近づいていき「TAKE FIVE」に加わる事に。その裏で、ある事件の真相を追っていく。

さらに、正義同様20年前まで「TAKE FIVE」のメンバーで、再び正義と行動を共にする南真一役に六角精児。「TAKE FIVE」の元メンバーを祖父に持ち新たな仲間として加わる新米・火岡均役に入江甚儀。瑠衣の部下で行動を共にする若手刑事役・矢野昇太郎役に千葉雄大。正義の研究室の大学院生・柿沢なな役に、ものまね女王としても大注目をあびている福田彩乃といった、個性ある“旬”な役者陣が勢揃いし、ストーリーを盛り上げる。

「TAKE FIVE」は世間からは疎まれているが、喧嘩したり笑いあったり、時には恋をして一人の女性を取り合うことも…。それは警察と窃盗団という、あってはならない関係の恋なのか、はたまた親の敵の息子を好きになってしまうのか…宿命の恋からも目が離せません!

20年前に史上最強と謳われた窃盗団が解散した本当の理由とは?
正義を再び泥棒へと駆り立てたダ・ヴィンチの名画にはどんな秘密が隠されているのか?
謎のホームレスの女の正体は何者で、女は一体何故、正義に絵画の存在を示したのか?
瑠衣の父親の死の真相とは?
警察に身を置きながら、一人謎の行動を取り、正義に近づいてくる岩月の目的は何なのか?
様々な謎と人々の思惑が交差しながら「TAKE FIVE」が、今春、週末の夜に響き渡る!!

放送前コメント

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