第7話のあらすじ|テッペン!水ドラ!!「3人のパパ」

あらすじ

#7. 5.31 on air

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第7話

ある朝、タブレットでニュースを見ていた恭平(山田裕貴)が、ある事件の記事を発見する。それはシェアハウスの近所で幼児が1年前に失踪したという内容だった。
晴大(室野慶心)がシェアハウスに現れたのも、ちょうど1年前。そして、記事に載っている幼児の写真は晴大にどことなく似ている。
晴大は誘拐された子かもしれないと不安に思った拓人(堀井新太)、恭平、朔(三津谷亮)は、緊急会議を設けることに。

写真7-1
写真7-2

その頃、3人の同級生・華(松井愛莉)、恭平の元婚約者・るい(相楽樹)もそのニュースを知り、シェアハウスの大家・美奈子(濱田マリ)のもとに集まっていた。拓人ら3人が誘拐犯なのかもしれないとすでに疑っていたのだ。
そんな中、拓人ら3人は晴大が置き去りにされた時の状況と誘拐事件を整理してみることに。すると、恭平があることに気付く。今まで晴大と撮った写真の中に、怪しい人物が何回も写りこんでいた。
3人は何かの事件に巻き込まれてしまったのか・・・?
そんな折、警察がシェアハウスを訪ねてくる。例の幼児失踪事件の情報を集めているという。焦る3人は必死に晴大を警察から隠そうとするが…。

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